要するにこれは、マドカ嬢なりの「リピートのお願い」だったのだそうだ。
当然ながら、客全員にそんなことをしていたわけではなく、客の性癖を見抜いた上で、
Mっぽいところがある客へのサービスだったと彼女は言う。
実際には、もっと目立たないところにキスマーク、いや悪魔の刻印をつけたそうだが、
その夜はマドカの出来心で首筋を思いっきり吸われた俺は
それから2週間くらい首筋にバンソーコを貼ったままの生活を強いられた。
個人差はあると思うけど、キスマークはどの程度消えないものなのだろうか?
そのほとんどの客が、マドカ嬢の言いつけ通りに、キスマークが消えないうちにリピートしたそうである…。
恐ろしい契約だ…。
ちなみに、もしキスマークが消えてからリピートされたとしても、お仕置きなんてすることもなく、
また呼んでくれてありがとうございます、って御礼を言ってたそうだ。
そして、マドカ嬢がいよいよエンジン全開、フルスロットルである。
「ヒロシさんは、無理矢理に挿入とかしないヒトなのでぇ…」
「はい」
「その御褒美にイジメてあげますぅ…(´∀`*)ウフフ」
「え…!?え!?」
「イジメられるの嫌いですか?」
「す、好きです…お願いします…」
それまでの圧倒的なドSな感じではなく、ちょっと丸くなった感じのマドカ嬢。
ただ、その態度の軟化とは裏腹に、ここからの彼女はその夜一番エロくなる。
なぜ彼女が騎乗位素股を選んだのか、その理由も明らかになるんだ。
マドカ嬢の腰使いが一旦ストップし、それまでとはちょっと違う動きに。
腰というよりも、お尻をクイクイッと動かし、俺のチンポを持ち上げた。
俺のチンポが一番危ない角度まで持ち上がると、
マドカ嬢がそれを上手にキープしつつ、再度、腰の位置を微調整する。
俺の猛ったその先端が、マドカ嬢の柔らかくて熱い部分に触れた…。
「挿れたい?」
その突然の言葉と同時に、マドカ嬢が俺の顔を覗き込んできた。
その表情は、悪戯っぽい子供のようにも見えたし、
すごく悪いことをたくらんでいるとてもエッチな大人のお姉さんって感じにも見えた。
なによりも、「です」「ます」調の丁寧な言葉遣いを選択していた彼女が、
唐突にタメ口になったことに、なぜか俺は凄くドキッとさせられた。
マドカ嬢の雰囲気が一変したことに対して、俺はきっと緊張したのだと思う。
本番したいかどうかの意思を問われた。
部屋に入ってきてすぐに、したいかどうかを聞かれ、「私は無理」だと拒否されたその行為。
それをもう一度彼女は確認してきた。
当然ヤリたかったはずなのに、上手く言葉にできなくて、俺はコクンと頷くのが精一杯だった。
真っ直ぐな瞳で俺を見つめるマドカ嬢。
その半身にちょっとだけ力が込められ、俺のチンポの先端にグッと重みを感じた。
亀頭で何かを押し広げるような、そんな繊細な感覚に神経を研ぎ澄ませる。
マドカ嬢の表情がちょっと意地悪な感じになり、そのままの状態をキープされる。
チンポが俺の意思とは無関係に、勝手にピクピク脈打った。
「動いてるね…」
「すごーく硬い…」
マドカ嬢にそんなことを言われた。
彼女はどこか冷静で、そのクールさは、俺よりも圧倒的に身分が高い御方であるかのような
貫禄すら感じさせた。
女王様としての素質も十分な気がした…。
わずかながらにお尻を上げ下げするマドカ嬢。
その動きに合わせて、俺の亀頭が彼女の膣口をツンツンし始める。
まるで入室の許可を得るために扉をノックしているような感覚だった。
マドカ嬢がちょっとだけ吐息を漏らす。
表情にも変化。とても切なそうで、プライベートでマドカがチンポを挿入されるときの表情になってた。
が、次の瞬間にはテュルンって感じで滑り落ち、俺のチンポはまた寝てしまった…。
おそらく、そうなることは最初から決まっていたのだ。
「あらーw 残念ー♪」
「あうぅ…」
すごくワザとらしいことを言いながら、マドカ嬢はグラインドを再始動。
その腰使いは先程までよりもギアが一段階アップしてた。
挿入させてもらえなかった無念さと、激しさを増した彼女の腰使い。
そのバランスはとても絶妙で、さっきまで全然なにも感じなかったはずの
素股という行為がとても気持ちよく、俺はなぜか悶えていた…。
裏スジがとても熱い。
玉袋がキュッと引き締まる感覚、
そして込み上げてくる射精感。
それは完全にマドカ嬢に見抜かれていて、グラインドがピタッと停止。
彼女はまたしても器用にお尻で俺のチンポを持ち上げて、膣口に亀頭をセット。
小刻みにツンツンしつつ、興味津々な表情で、俺を観察してるんだ。
「ヒロシさんのおちんちん、やっぱりおっきい…」なんて言いながら…。
刺激されているのはチンポだけなのに、その快感は全身を駆け巡る。
両腕を押さえつけられたり、首筋にキスマークを刻まれたりと、
マドカ嬢のそんな演出が功を奏したのか、俺は込み上げてくる射精感を押し殺す。
ここでも御主人様と下僕の主従関係は有効で、身勝手な発射は許されないって感じ。
マドカ嬢自身も、まだ俺をイカせるつもりはないらしく、
徹底した焦らしで俺を生殺しのような状態へと追い込む。
しかも、ただイカせないだけの焦らしとは違って、
もしかしたら本番できるかもっていう期待感を煽られ、それが射精を抑制させる効果も生む。
イキそうだけど、イクなら本番で果てたい…という、猛烈なジレンマで気が狂いそう…。
一段と激しいグラインドが襲ってきた。
おそらくトップギア。
「ヒロシさん我慢しなくていいから!」
「……。」
それはどっちの意味なの?思いっきり発射しちゃいなさいって意味!?
それとも、我慢してないで腰を突き上げ強引にでも挿入してみたら?
っていう挑発なの!?
しかしながら、俺には強引な挿入など、そんな大それたことは出来なかった。
そもそも、そんなことなど出来ないように、俺は言葉巧みに操られていたのかも。
彼女が言った「御褒美にイジメてあげます」という言葉は、とても的確な表現なんだ。
いかにも挿入を許してくれそうな雰囲気を身に纏いつつ、たぶん永遠にマドカ嬢は焦らし続ける。
そう、これは、絶対に挿入を許されないという、そういう意味でのイジメだったんだ。
それでも心のどこかで、御褒美なんだからチンポ挿入してもいいんじゃないのか?って思ってはいた。
しかし、俺のほうから挿入を試みようかと考えると、彼女のある言葉が浮かんでくる。
その行為は、その直前に彼女が言った、
「ヒロシさんは、無理矢理に挿入とかしないヒトなのでぇ…」という前提を基に進行していた。
俺は、無理矢理に挿入とかしないヒト、であり続けなければいけなかった。
マドカ嬢の支配下において彼女の言葉は絶対で、俺には逆らうことが出来なかった。
トップギアでのグラインドがまたしても急ストップ。
器用な腰使いで、俺のチンポはまた持ち上げられ、小刻みに彼女が体を揺らす。
ツンツンの感触を味わいながら、マドカ嬢を見上げる。
威厳に満ちていた御主人様の表情が、歪んできたのを俺は見逃さなかった。
トップギアでのソレは諸刃の剣。
むしろダメージが大きいのはマドカ嬢のほうだったか。
俺を押さえ付ける彼女の両腕がプルプル震えていた。
ニュルっとした感触のあと、また俺のチンポは寝かされた。
ほんのわずかなグラインドのあとで、彼女は呆気無く絶頂に達し俺に覆い被さってきた。
彼女が支配者でいられる時間は、あまりにも短すぎた。
しかし、もう十分に楽しませてもらった。マドカ嬢はよく我慢してたと思う。
今思えば「ヒロシさん我慢しなくていいから!」っていうマドカ嬢の言葉は、
自分の限界が近いということを俺に伝えたかったのかもしれない。
「もう無理ですぅ…w」
「御苦労様でした…w」
思わず、労いの言葉を口にしてしまった。それほどまでに、彼女は憔悴しきっていた。
御主人様でも、女王様でもなく、そこに居るのは…いっぱいイっちゃったマドカ嬢だった。
「マドカちゃん…俺もツンツンしたいです…」
「えー。ダメだよぉ…」
「絶対に挿れたりしないから…」
「じゃ、ちょっとだけ…」
アッサリとOKされてしまい、やや拍子抜け。絶対に断られると思っていたのに。
ってゆうか、断って欲しかったし、むしろ断るべき…。
ようやく解放された両手をマドカ嬢の腰に添え、ゆっくり持ち上げる。
それに合わせてマドカ嬢の手が俺のチンポに伸びてきて、角度を調整してくれた。
頼んでもいないのに彼女がそんなお手伝いまでしてくれることに、何とも言えない複雑な気分…。
「いい?」
「うん…」
下から突っつく動作を、慎重に3回くらいやってみる。
「アッ! アッ! アンッ!」ってマドカ嬢がリズミカルに喘いだ。
さっきまであんなにツンツンで俺をイジメていたマドカ嬢なのに…
自分がツンツンされる側になったらまるで別人みたいに感じまくってた。
膣口に亀頭を固定したまま、今度は俺が自分でチンポに手を添える。
そのままチンポをぶらぶら揺らして、膣口を刺激してみた。
ピチャピチャと卑猥な音が聞こえた。
その音はマドカ嬢の耳にも届いたらしく、彼女は顔を真っ赤にしてた。
ローション効果だけじゃなく、アソコ自体が大洪水になっているのは明らかだった。
ツンツンを繰り返していると、彼女は前傾姿勢を保っていられなくなってきたのか、
少しずつ上半身が俺の方へと沈み込んでくる。
しばらくすると俺にピッタリと体を重ね、その可愛い喘ぎ声が耳のすぐそばで聞こえた。
こんな風にマドカ嬢をツンツンしていた客たちが、たくさんいたのだろうか?
もちろん、本番という行為で、奥までずっぽしハメた奴らもいる事を忘れたわけではない。
でも、それはマドカ嬢と交渉し了解を得た上でのことだから、当たり前と言えば当たり前なのだ。
まぁソイツらは本番をするのだから、ツンツンなどする必要もなかったのだろうけど。
俺が気にしてたのは、本番には至らぬまでも、ツンツンまでは許された客たちだ。
マドカには、俺にだけ特別なことはするなよ、と言い聞かせてあったはず。
ということは、決してこれが初めてのツンツンじゃないことは明らかであり、
こんなにエロい行為なのに、それほど特別なことではないってことになってしまう。
つまり、マドカ嬢はこういう事を日常的に客に許していたってことなんだ…。
エロい客どもは、皆こうやってマドカ嬢を困らせていたのか。
いや、マドカ嬢としては、なにひとつ困るようなことではなかったのかも知れない。
禁止事項には該当してないし、なによりもマドカ嬢がイヤがってない。
むしろ、その緊張感を、俺と一緒に楽しんでいるようにも思えた。
きっと、俺以外の客ともこうだったんだろうな、と確信に近いものもある。
本番が禁止されているからこそ、客がその直前までの
ギリギリの行為をしようとするのは当然だとは思っていた。
そして、これまでのサービス精神旺盛なマドカ嬢を見ていれば、
彼女がそれを許すのもまた当然のようにも思えてしまう。
「焦らしてイジメてただけだもん」とか、
マドカが顔色ひとつ変えずに言いそうな気もして、なんだか嫌になってしまう。
まぁそれはそれで、マドカっぽいとも思うけど…。
しかしそれは「焦らし」と呼ぶには、ちょっと過激すぎた。
むしろ、きちんとゴムを装着してアッサリ挿入されちゃうほうが、マシだと思えるくらいに。
しかし、こんなギリギリの行為が、客の暴走を招くことはなかったのだろうか?
案外、本気でマドカ嬢に挿入しようと企むような客とは、そういう下心を見抜いた上で、
彼女はここまでの挑発的なプレーには至らなかったのかもしれない。
こんな焦らしを味わったのは、おそらく属性的にはMよりで、とても従順な客。
無理矢理挿入しようとしてマドカ嬢の機嫌を損ねるよりも、
彼女の敷いたレールに乗っかるほうが楽しいって、そういう遊び心を持った連中だったとも思う。
それでも、マドカ嬢の焦らしは大胆すぎる。
なによりも、いかにもヤらせてくれそうなエロい女って雰囲気が、悔しかった…。
こうやって彼女に、本番ギリギリのとこまで誘われた男がたくさんいるのかと思うと、
俺は腹が立って、腹が立って、もうどうしようもなく…
(;´Д`)ハァハァしてしまう。
どう考えても、彼女は嫌がってはいなかったし、続けても良さそうだと判断。
マドカ嬢の腰に添えていた両手を、お尻に移動させる。
お尻を抱え込んでのツンツンにシフトし、ちょっとずつ大胆になる。
そして俺は、やがてマドカ嬢のお尻をガッチリと掴んでいた。
ローションのヌルヌルに手こずりつつも、彼女のお尻を広げるように、手のひらにグッと力を込めてみる。
俺には見えないけども、彼女のアソコはおそらく「くぱぁ」になってるはず…。
そんな状況でのツンツンはとても勇気が必要だった。
マドカ嬢に抵抗する様子は無く、これがOKだとすれば、ちょっと悲しい。
それでもワクワクする気持ちも抑えきれず、怖いもの見たさって感情に負けた。
しかし、俺が決行する前に、さすがにマドカ嬢も腰をひねってそれを阻止。
「ヒロシさん…」
「は、はい…ごめんなさい…」
さすがに調子に乗りすぎたと思って、先に謝ってしまった。
ちょっと安心もしたけど。
しかし、続くマドカ嬢の言葉はすごく優しい口調だった。
「ヒロシさんは、そんなに私とエッチしたいんですか…?」
「………。」叱られると思ってたし、すぐに返事が出来なかった。
ちょっと叱られたいなぁとも思っていたので、少し残念w
それに、どう返事をしようかちょっとだけ迷っていた。
素直に「エッチしたいです」と言える雰囲気ではあったが、
マドカ嬢がそれを却下するのは、なんとなく俺にはわかっていた。
俺だからダメなわけじゃない、おそらく他の客もこの状況では断られるのだ。
なので、それをそのまま伝えることにした。
「どうせダメなんでしょ?」
「うーん…」
「でも、他のお客さんもみんなヤリたいって言うんでしょ?」
「ですねぇ…」
「マドカちゃん…上手に断れるんですか?」
「そ、それなりに…」
上手か下手かはさておき、彼女はちゃんと断るのだ。それは間違いないのだ。
「じゃぁ…特別な…素股してあげる…」
「はい…。え!?」
そう言い放った彼女は、最後の力を振り絞る感じで、上体を起こした。
そして入口まで足早に駆けていき、明かりを消す。
洗面所の明かりがわずかに差し込み、薄暗くてぼんやりとした浴室。
特別な何かが始まる舞台としては、とてもイイ感じの雰囲気だった。
乾き始めていたローションに彼女が水気を足し、
最初にそうしてくれたように全身を使って俺の体と、そして彼女自身の体もヌルヌルにした。
暗い中で味わうそれらの行為は、明るい中で行われるよりも、エロかった気がする。
そして彼女は再び俺の下腹部に跨った。
その片腕が背後へと回され、俺のチンポを掴み、それまでの寝かされていたチンポが、
垂直に立たされキープされる。
彼女は腰を浮かせて、膣口にそれをセットし、ツンツンし始める。
これまでも何度か目にした光景ではあったが「特別な素股」という、
すごく意味ありげなセリフを聞いた直後だけに、期待度マックス。
その期待を裏切らない追加のセリフがマドカ嬢の口から飛び出す。
「おっきいから…ちょっと怖いなぁ…」
「……。」
そして彼女は、切ない表情になり、ゆっくりと腰を落としてゆく。
俺のチンポが、亀頭から根元へと、徐々に柔らかな感触に包まれていった…。
彼女はまたゆっくりと腰を持ち上げる。やはり今度は根元から亀頭へと柔らかな感触も移動。
温もりも感じる。
彼女のその動きは少しずつ加速していき、腰を打ち付ける動作に変わった。
俺とマドカ嬢の肉体がぶつかり合う音が浴室に響き始めた。
それが始まって、わずか数秒のあいだは、マジで本番してるのかと思った。
位置的にも角度的にも、ギンギンになっている俺のチンポがマドカ嬢の体内で垂直に勃ってる感覚がしてた。
挿入感というか、そういう手応えも確かに感じたし。
挿入スレスレの状況下で、「特別」なことをしてあげると言われれば、
(それってもしかして本番なんじゃ!?)っていう期待を煽られまくって、冷静さを保つのは難しかった。
それにプラスして「おっきい」「怖い」とか言われながら腰を落とされたら…。
本番キタ――(゚∀゚)――!! としか思えなかった…。
まぁ、マドカ嬢の「特別な素股してあげる」ってセリフは、
それが特別ではあっても決して本番ではなく素股だってことを、ハナっから明言していたんだけど…。
今思えば、それに気付かず、思わず喜んでしまった自分が恥ずかしい。
俺はマドカとヤったことがあるからこそ、それに気付いた。
マドカのアソコにしては、やや物足りない感触だという違和感もあった。
リアルな生のマドカの感触を知っているからこそ、それが生挿入ではないことにも気付いてしまった。
そして、なによりも、マドカが客と生でヤってたわけがないって、
そう信じたい気持ちがあったので、最終的にそれが本番であるはずがないと結論づけた。
元デリ嬢の彼女との風俗ごっこ 11/16
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