「あ、すいません…」
「はい…」
まだ両腕を拘束していたことに気付き、あわてて解放した。
彼女の手がすぐに俺のチンポに伸びてきて両手で包み込み、ゆっくり上下し始める。
「謝ってるわりには、すごーくちんちん硬くなってますけど?w」
「…。」
確かに、俺のチンポはこれ以上ないくらいに上向きで、ビンビンだった。
「あんなヒロシは…初めて見たかも…」
「…。」
「興奮した?なにをあんなに興奮してたですか?ん?教えてちょ?w」
「だって…w」
彼女は満面の笑みで、その可愛さとは似つかわしくないエロい手コキが始まった。
マドカ嬢なのか、素のマドカなのか、どっちなのかすらよくわからなくなってた。
格闘技で言えば、マウントポジションの俺は圧倒的に有利なはず。
現にさっきまで俺はすごく意地悪で、すごく嫌な男として彼女を陵辱してた気もする。
だが、不利なポジションにいるはずの彼女が、下から俺を追い詰める。
なんだろう…。
NG客丸出しだったあんな俺ですら、彼女の手のひらの上でで踊らされていただけなのか…。
一体どこまで心が広いのか。
マドカの器の大きさが計りきれずにいた。
「ヾ(・д・` )ネェネェ 興奮してたの?ああいうの好きなの?w」
「くっそw」
言い訳という言い訳も見つからず「嫉妬だよコンチクショー!」と
素直に言うべきか迷っていた俺の心に閃光が轟いた。
一発逆転のシナリオ。
果たして興奮してたのは俺だけなんだろうか?
俺は右腕を、気付かれないようにそっと背後へ忍ばせた。
彼女の言葉責めを受け流しつつ、一気にパンツへと手を侵入させた。
「キャァアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ってゆうか叫びすぎ。隣の部屋まで聞こえたかもしれないその絶叫は、素のマドカのものだった。
「ローションです!ローションです!ローションです!」
よっぽど大切なことなのか、強調したかったことなのか、彼女は3回繰り返してた。
確かに俺の指先はローションまみれではあったけど、
量的にはそれを上回り、質的にはそれとは別のヌルヌルの感触で、彼女のアソコは潤ってた。
次の瞬間には、それをローションだと言い張るのは諦めたのか、
「今のやつで濡れたんじゃない!今濡れたわけじゃない!」
って足をじたばたさせながら暴れるので、中指をクチュクチュいわせたら大人しくなった。
体を一瞬だけブルっと震わせ、すぐさまトロンとした目つきに。
そもそも敏感な体なのだ。相手が誰であろうと、それ相応の反応をしてきたはずなのだ。
「濡れるのは…アッ…しかたないんだって、ヒロシも言ったもん…アンッ」
濡れたことを否定するのは完全に諦めたっぽい。
それは今濡れていることだけではなく、いつもそうだったということを打ち明けたようにも見えた。
「別に怒ってないよ?」
「ンッ…うん…」
「濡れちゃうことに関してなんだかんだ言うつもりもない」
「アッ…アッ…」
何食わぬ顔で喋りつつ、後ろに回した手はそのままで、クリを優しく撫で撫でしてた。
お仕置きのつもりで。
まぁマドカにとっては御褒美になってたかもしれないけど。
その日初めて触れた彼女の一番大事な部分はとても温かかった。
ちょっと拗ねた感じでそっぽを向いて彼女はこんなことを言った。
「ヤダなぁ…。私、自分の体…嫌い…」
そう言った彼女の顎が少しずつ持ち上がって、体も反らし気味に…。
あら?もうイっちゃうのか…いくらなんでも早すぎ…と思いつつも、
マドカ好みのタッチに切り替えて、さらに優しくクリを集中攻撃。
一瞬安心したような表情を見せたあとに目を閉じたマドカ。
彼女が見てない今がチャンス!と思い、ちょっとやってみたかった唾液垂らしをやってみた。
見事に乳首に命中し、そんなわずかな刺激でも彼女の体はビクつき、目を見開いてた。
何をされたのか気付いてもいない彼女の乳首を、空いている方の手で触れてみる。
俺が垂らした唾液の影響もあってか、指先は非常にスムーズ。
固くなった突起が心地よかった。
「自分の体が嫌い」ってのはマドカの口癖で、
それはいつもなら、必要以上に高い身長と大きな胸に関するコンプレックス由来のもの。
でも、今口にしたのは、明らかに、感じやすい、濡れやすい自分の体がヤダって意味。
そして、あえてこのタイミングでそれを言ったってことは、
やはり俺以外の客が相手でもマドカ嬢がそうなっていたってことなんだろう。
マドカが感じやすくて濡れやすいなんて、とっくに判りきってたことだ。
マドカ嬢として客を相手にしていてもそうだったなんてことにも、
俺としては心の整理も耐性もついてしまい、すでに諦めていたことでもある。
ただ、この時感じていたのは、別なことで。
さっき何気なく耳にしていた「今のやつで濡れたんじゃない!今濡れたわけじゃない!」っていう
彼女のセリフが、いつまでも俺の心に響いていた。
それはつまり、ちょっと強引な感じでチンポをしゃぶらされるという、
そんな屈辱的なプレイで自分が濡れたんじゃない、っていう主張だったのだろう。
その主張を信じて、真に受けてみるとする。
では、いつ濡れたのか?
その行為以前に、俺からマドカ嬢に対する愛撫という愛撫は、ほぼ無いに等しいのだ。
だとすれば、彼女はフェラやパイズリという、自らのその行為で濡れたことになる。
ちなみに俺が「濡れてもしかたない」と理解を示したのは「客から愛撫された場合」である。
勿論、嬢と客を演じているものの、心のどこかで相手が俺であるということにマドカは油断していて、
それこそ普段通りに感じてくれて、濡れてしまったのかもしれない。
が、その結論では、つまらない。
俺を興奮させるには、物足りない。
マドカは男を喜ばせる行為で自らも興奮し、濡れてしまうような、
そういうエロい女だったってことならば、むしろそっちのほうが俺的に大興奮大満足…。
勿論、強引にチンポを口に突っ込まれて、それで濡れたのだとしても、それはそれでOK。
俺の頭は どんどんおかしくなっていた。
客からの愛撫で感じ、濡れてしまうマドカ嬢もそうだが、
客への愛撫で自らも濡れてしまうマドカ嬢を想像するのはすごくドキドキした。
「感じやすくて濡れやすいなんて…すごくいいと思いますけど…」
「え?」
「むしろ、全然濡れなかったら痛かったりするわけでしょう…」
「はい…」
「もしかして…本番…とか、そうなったとき困る…よね…濡れないと…」
「……。」
当然ながら、ローションっていう便利なものがあるのはわかりきってた。
でも、その存在は無視。
どうしてもこの時、俺は「本番」って言葉を、使ってみたかったんだ。
デリごっこ開始5分足らずで唐突に脚光を浴び、そして忘れ去られてしまったかのようなその単語。
男と女が裸でベッドの上で過ごす以上は、絶対に客の意識がそこに向くんだろう?って問いたかった。
そして、マドカ嬢が、それに対してどう対処するのかを確かめたかった。
ローションの物理的な潤滑で体の準備は出来るとしても、マドカの心の準備は…。
「本番はムリ…です…絶対しないもん…ンッ…」
「…。」
しばらくのあいだ、ヒロシさんとヒロシが、マドカちゃんとマドカがゴチャ混ぜになってた。
どっちの立場で言葉を発し、その言葉を相手がどっちの立場で受け止めていたのか、
よくわからない状態が続いていたけど、ここでようやく嬢と客に戻った感じだった。
「たとえヒロシさんでも…アンッ!…それはダメなんですぅ…><」
実に巧いと思った。断られているのに、褒められているような気もした。
(ヒロシさんのことは嫌いじゃないけど、ルール上、それは出来ない決まりなんです)
そんなニュアンスで伝わってきたその言葉は、絶対に本番が無理だとは到底思えなかった。
このコ、口説き落とせるかも…って、その先の展開に期待感を煽られてしまった。
こうやって客の「ヤリタイヤリタイ」という気持ちを巧みにコントロールしていたのだと、
リアルに感じ始めた瞬間だった。
すぐさま次の言葉が出てこなくて、シーンと静まり返る。
クチュクチュという卑猥な音とマドカ嬢の喘ぎ声が、やけにハッキリと聞こえてきた。
正直に言えば、その日一番マドカ嬢にチンポを挿入したいと思ったのがこの瞬間だった。
マドカ嬢をまったくイカせないままに、俺だけが淡々と何度もイかせてもらう。
そんなパターンもありかな、と思ったりもしたし、そのほうが客っぽいかな、と。
まぁ結局、この数分後にはマドカ嬢はイクんだけど…。
俺が想定していた本番に至る道のりは、2種類あって。
ひとつは、右も左もわからない俺が、本当に客の立場になってマドカ嬢と交渉し、本番に辿り着くパターン。
もちろん、別料金を払ってマドカ嬢の同意を得る前提で。
その過程でマドカ嬢にも気持ちいい思いをしてもらって、イカせたりしつつ、
最終的にマドカ嬢がその気になってしまう的な流れなら、俺としては非常に満足。
本番の為に別料金は払うものの、マドカ嬢が客に攻略されてしまうような
その状況は俺をきっと興奮させるんじゃないかなって、そんなふうに考えていた。
もうひとつの本番に至る道のりは。
これも別料金は払うし、交渉もするのだが、マドカ嬢がイったりするかどうかはどうでもよいし、
彼女が本番に同意したのかしてないのかもどうでもよい。
ちょっと無防備なマドカ嬢の隙を突いて、ゴムを装着。
「あー入っちゃったよマドカちゃん、本番ダメなんじゃなかったのぉ?」
的なちょっと強引な流れ。 その時のマドカ嬢のリアルな反応が知りたかった。
つまりは…アイツがやったことを俺もしたかった…。
ただ これを実現するには、本当に赤の他人で
知り合ってからさほど時間が経過してないってことが絶対条件として必要な気もしてた。
俺がこれを実行しようとすると、マドカ嬢じゃなく、
マドカの立場で普通にチンポを受け入れられてしまうような気がして、
客との本番でなく、俺との普通のセックスになってしまう悪寒もあった。
まぁ前者でも後者でも、どっちにしても本番には至るわけだが。
いや、もしかすると、俺の交渉がヘタクソな場合は、マドカ嬢は普通に断るかも。そういう女だ…。
俺だけ特別扱いするな、と宣言した以上は、あっさりそうなるかもしれない。
まぁ その場合は120分が終わった後に、なんで俺は本番させてもらえなかったのだ!
と嫉妬まみれで、それこそマドカを虐げながらイジめまくるのもいいかもしれない。
それはそれで、趣があって宜しいかと思ってしまった…。
「ヒロシさん…アンッ…えっちな音ヤだぁ…やめて…恥ずかしいよぅ…」
「え?」
意識してそうしてたわけではないのだけど、
俺はマドカ嬢にも聞こえるくらいの音を立ててクチュクチュしてた。
俺の指先は彼女の体を知り尽くしていて、単なる客を演じようともそれは変わらない。
マドカ嬢はこれ以上ないってくらいに気持ち良さそうで、限界も近い気がした。
そこでピタッと指の動きを止めて、様子を見る。
満足させないで焦らしたほうが、マドカ嬢のよりエロい姿を引き出すかもしれない。
「あー。ヒロシさんまたイジワルしたー」
「え、なんのこと?」
素知らぬフリして知らばっくれたけど、内心ドッキドキしてた。
マドカ嬢の反応が予想してたのと食い違う。
「客の前ではこうだったんだよ」って、ノートを基に彼女が解説してくれたのは、
決してこんな姿ではなかったはずだった。
客にイカせられるのは恥ずかしくて苦痛で、時にはイったフリで客の行為を終わらせた。
確かマドカはそう言ってた気がする。
都合よく俺が勝手にそう解釈したわけでもないし。
俺がアソコを弄るのをやめたことを、それを彼女はイジワルだと言った。
それってつまり続けたほうがよかった、止めないで欲しかったって事だ。
普段のマドカも知り尽くしている俺から見れば、それはイカせて欲しいって言われたようなものだった…。
まさに今、この場面でこそ、感じちゃったフリ、イったフリをすべきじゃないのか?
客の行為をやめさせ、客にイカせられてしまうピンチを切り抜ける為に。
それかまたは、自分からフェラに切り替えて、ピンチを脱していたと言ってたじゃないかよ…。
ノートを基にマドカが話してくれたのとは、だいぶ食い違う部分が見えてきた。
しかしその食い違いが、悲しいことに俺をさらに猛らせるのだった。
気が付くと彼女の望み通りにまた、後ろ手にクリを優しく擦り上げていた。
彼女がピークを迎える直前で「マドカちゃんイっちゃうの?」ってこれまた優しく質問した。
彼女は何も答えず、首を左右に振って、否定してた。
マドカ嬢は俺の空いている方の手をギュって握りしめ、すぐに絶頂に達してしまった…。
そして俺は気付いた。
客の前ではコッソリ静かにイった、ってやつをマドカ嬢が俺の前で実践してくれたのだと。
その姿はイったのがバレバレで、そこがマドカっぽくて超可愛かった…。
マドカ嬢はほんのわずかなあいだだけ快感の余韻に浸ったあと、
腰をくねって俺のクリ攻撃から逃れるような動きを見せた。
それに気付いて俺もパンツから手を抜き去ると、彼女はワザとらしくフゥーとため息をついてた。
本来ならば、可愛さ余って憎さ百倍って、そんな感情が湧き上がるところかもしれない。
(テメェこのやろ、なにがコッソリ静かにイきましただよ、バレバレじゃねーか)
そんなマドカに可愛さも感じてしまったぶん、俺が感じた怒りは百倍どころか9割減。
感じやすくて、濡れやすくて、俺じゃない奴が相手でもイっちゃう彼女を、
この瞬間、俺は心から許してしまった。
これがマドカなんだなって、そう納得してしまった。
そう納得してしまえば、俺にも新たな興奮のツボが生まれてくる。
「私は誰にでも平等に接してたつもり」彼女が言ったそんな言葉すら、
そこはかとなくエロい言葉として受け止めざるを得ない。
現在の私生活や職場においても、客や同僚の望むことを叶えてあげようとしたり、
時にはそれが、お願いされて断りきれなかったりとか、そういうところはあるかもしれない。
相手の要求以上の成果で、それに応えようとする、そういう真面目で一生懸命なところもある。
そういうマドカの性格は、マドカ嬢だった時にも、やはり仕事内容や接客に反映されてた気もする。
残念ながら、それらはすべて「あー確かにマドカっぽいかもなぁ」で片付けることができてしまう…。
マドカ嬢は、おそらく限りなく完璧に近い理想のデリ嬢だったのではないかと思った。
誰にでも平等に接していたというのは、優しいだけじゃなく、誰が相手でも淫らな女だったということ。
男の欲望すべてをその身で受け止め叶えてくれるような、客からすれば女神さま的な存在だったのかも。
そして、俺も、そんな女神さまに、お願いを叶えてもらうつもりでいた。
でもその前に、ほんの小さな望みを叶えてもらうことにした。
あ!と思いついて、俺は指先をマドカ嬢の口元へと運んだんだ。
彼女は最初、ギョッとしたような顔つきで俺を見上げたけど、すぐに観念したのか、
ちょっと切ない表情をしながら、遠慮がちに舌先を差し出した。
俺は彼女の舌を、彼女の愛液でたっぷり濡れた指先で撫で回した。
さっきの仕返しのつもりだったけど、俺がそうしたように彼女もまたそれが愛しいものであるかのように
口に含んで、丁寧に舐め取ってくれた。チュパチュパ音を立てながら。
指の根元の股になってるようなところまで舌を這わせられると、くすぐったくて。
ああ、性感帯ってこんなとこにもあるのかな、ってそんな風に思うくらいに心地よかった。
誰もが皆、チンポや玉袋をマドカ嬢にいっぱい舐めてもらったのだろうけど、
さすがに、こんなところまで舐めてもらった客は俺だけなんじゃないかなって、満足できた。
そして、なぜかこのとき、マドカ嬢が客のケツの穴も舐めたりしたのかなって、気になってたw
後で聞いてみようって思いつつ、多分舐めたことあるだろうなって確信に近いものはあったけど…。
そして、さっきから気になって気になって、どうしようもないモノがあった。
枕元の操作パネルのその脇に、フタ付きの小さな小箱みたいなものが置いてある。
おそらくその中には、コンドームが準備されていて、その出番を静かに待っているのだ。
俺の視線がそちらに注がれているのはマドカ嬢も気付いていたみたいで、
「コッチ向いてください…もぉ…ヒロシさんってばぁ!」
って、ちょっと怒ってる感じで名前を呼ばれた。頬っぺた膨らんでたし。
「ヒロシさん…おっぱいで…気持ちよくなって…」
「…え?」
マドカ嬢がまるで懇願するように、下から俺を見つめていた。
射精する手段を客である俺に委ねるわけではなく、逆にマドカ嬢からパイズリに限定されてしまう。
俺が本番って言い出すのを阻止されたのかとも思ったけど、どうやらそういうわけではなく。
パイズリで俺をイカせることに、マドカ嬢はこだわってるっぽい。
考えてみれば、パイズリ期待してるとか、俺はこの日マドカに何度となく言ったかもしれない。
俺の心中を察し、気遣ってくれているマドカ。
彼女が過去にけじめをつける意味でもその行為は、重要だったのかもしれない。
そして、俺としてもパイズリでイカせてもらうことには重要な意義があった。
ここでイっておかなければ、マドカ嬢のパイズリで最後に射精したのが、
俺じゃない他の誰かになってしまう。
俺自身がマドカ嬢の過去を塗り替えたかった。
お互いの利害が一致していることに気付き、俺はその提案を受け入れることにした。
「俺が上のままでいいの?」
「このままがいいです…」
馬乗りのまま、位置や角度を微調整。
マドカ嬢がローションを足そうとボトルを探す。
「マドカちゃん、あの、俺がつば垂らしてもいい…?w」
「あ、はいw」
今度はコッソリではなく、マドカ嬢が見ている前で唾液を垂らす。
彼女はそれが着弾するのを、まるで心待ちにしているかのように、見守ってくれた。
垂れ落ちた唾液をマドカ嬢がチンポとおっぱいに塗り込む。
「ヒロシさんって、やっぱりエッチですねぇw」って言いながら。
「お互い様ですw」って俺も返して、もう2〜3滴追撃を喰らわす。
マドカ嬢は、なぜかそれを人差し指で乳首にもチョンチョンっとくっつけて、
俺に意味ありげに微笑んだんだ。
さっき俺が乳首に唾液を垂らしたのも知っていて、
その上でマドカ嬢は見て見ぬフリをしていたのだと俺は気付かされ、とても恥ずかしかった。
そして彼女は、俺の両手を掴んでおっぱいに誘導。
その上から自分の手を重ね、俺のチンポを上手に挟んでくれた。
先ほど乱暴なパイズリをしてしまっただけに、
今度はゆっくりゆっくりとその感触を味わうかのように腰を前後させた。
不思議なことにマドカ嬢もその行為で吐息を漏らし始める。
喘ぐってほど大袈裟なものではないけど、とても気持ちよさそう。
彼女がやはり男を悦ばせる行為で自らも感じてしまうのだと確信。
トロンとした眼差しで「気持ちいいですか?」って時々俺を気遣ってくれる。
その表情は絶妙で、本当に女神さまなんじゃないかと疑いたくなるほどだった。
「マドカちゃんも、なんだか気落ち良さそう…」
「うん…」
「おっぱいで…挟むの好き…なの?」
「アアァ…そういうんじゃなくてぇ…」
俺は黙ってマドカ嬢の言葉に耳を傾ける。
「…。」
「ヒロシさんが気持ちよさそうな顔してると、私も気持ちいい…アン…」
「へぇ…」
「精神的に…なんか…嬉しい感じ…?」
最後に語尾が上り調子で、疑問形で彼女は言葉を切った。
彼女自身、自分が今、大胆なことを口にしたって気付いていないかもしれない。
「精神的に嬉しい」と聞かされ、チンポがムクっと一回り大きくなった気がした。
頭頂部から腰辺りまで、まるで雷に打たれたような、ピリピリしたものも感じた。
彼女のその言葉は、俺の心のモヤモヤを打ち払い、スカッとさせてくれた。
俺は結論を導くことができないまま考えるのを放棄してしまったその何かに、
今一度真正面から向き合うことを決意した。
推論、仮説、邪推、疑念。
その他諸々の何かが、ひとつの答えとして形を成そうとしている。
120分以内には無理かもしれないけど、あるいは今夜中になら、
マドカ嬢の本質、いやマドカという女の本質に辿り着けるかも知れない。
その時 俺は、この先もずっとマドカと一緒に過ごしたい、ってそう思うのだろうか…。
元デリ嬢の彼女との風俗ごっこ 6/16
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