これ以降の残り時間は、完全にデリ嬢と客として、一定の距離感と緊張感を保った。
俺がトイレから出ると、マドカ嬢が浴室の電気のスイッチと換気扇のスイッチを交互にパチパチしながら、
「明るさの調整が出来ない…」って困った顔をしていた。
俺もスイッチを触ってみたけど、明るさ調整のツマミが故障してるのか
ONまたはOFFの、そのどちらかしか選べない状態だった。
「シャワーの時も明るかったと思うけど?」
「そ、そうなんですけど…」
「急にどうしたの?」
「マットプレイは…明るいと恥ずかしいです…」
なにやらマドカ嬢の様子が変。急にしおらしくなって、モジモジしてた。
「だったら尚更明るいとこでジロジロ見ちゃう!」
明るいままの浴室に意気揚々と入っていく俺。
「えええ、ヤダですー!」
マドカ嬢がちょっと変な日本語を使いながらその後ろを追いかけてきた。
マットが備え付けられているくらいなので、浴室の洗い場は広かった。
俺がマットを敷いて、マドカ嬢は熱いシャワーをかけ始める。
「ちょっと準備しますから、ヒロシさん、お風呂どうぞ」
「はい」
トイレにいるあいだに、マドカ嬢がお風呂の湯温を調整してくれていたみたい。
浴槽に浸かり、ちょっと一息ついて、彼女が浴室に持参したモノをチェック。
ローションとバスタオル。
そのバスタオルを彼女がマットの枕と思われる場所に配置した。
もしかしてコンドームも持参してるのではないかと思ったが…見当たらなかった…。
「ちょっとローション足りないかなぁ…」
そう言って彼女は、洗面器にローションとお湯を混ぜて水増ししてた。
洗面器の中で透明な液体がタルンタルンと波打つ。
ソープ好きな客がいたとか、マットプレイがソープでは基本プレーだとか。
そんなことを彼女が言ったせいか、実際にはソープ嬢という方にはお目にかかったことがないのにも関わらず、
器用に洗面器の中身をかき回すマドカ嬢の姿が、俺にはソープ嬢のように映っていた。
いや、本番もやってたという事実だけを考えれば、
マドカ嬢の役割はソープ嬢とさほど変わらないのかもしれない…。
デリ嬢という呼称はさほど気にしていなかったが、
ソープ嬢ってのは別格にエロい存在のように思えてしまい、
俺はマドカ嬢=ソープ嬢という想像を頭の中から慌てて追い出す。
しかし俺が追い出したはずのその想像は、現実となって目の前に突きつけられるのだけど。
マドカ嬢に促され、マットに寝転んでみる。最初は仰向けに。
彼女が両手ですくったローションを、ザブッと大胆に俺の腹周辺に浴びせる。
胸、太もも辺りもヌルヌルにされた頃に、彼女が跨ってきた。
そして、残りのローションを洗面器から直接自分のおっぱいに浴びせてた。
体を重ねられ、チュっと一瞬だけクチビルを合わせたあとに、彼女が滑り出す。
俺の体の上を彼女がツルツルと、本当に滑るように移動していくんだ。
仰向けから腹ばいになるように言われ、体を起こそうとしたら、
あまりのツルツルヌルヌル状態に腕や足が空回りしてしまった。
こんな状況で自由自在に動き回るマドカ嬢は、どれだけマットプレイをこなしてきたのか…。
背中にマドカ嬢のおっぱいの感触。おっぱいだけじゃない。
膝や太ももの裏側を滑っていくのは、マドカ嬢の股間だろうか…。
最初は違和感たっぷりだったそのプレイも、腹ばいで背中越しに味わう
マドカ嬢の体の柔らかさを感じ始めたあたりから、素直に気持ちいいって思うようになった。
そして、マドカ嬢の呼吸も乱れてた。
運動量が多いのもあるだろうけど、全身を擦りつけるその行為には、
マドカ嬢をも興奮させる何かがあるような気がした。
再び仰向けに。
マドカ嬢が膝歩きで近付いてきて俺の腕を取る。
「ソープだと、スケベ椅子…というものがあるらしいです…」
「はい」
人生のどこかで、その名称は耳にしたことがあるかも知れない。
「本当はその椅子に座ってるお客さんに、こういうことを…するらしいのですが…」
「うん…」
「今日は雰囲気だけ味わってください…」
「は、はい…」
彼女は、顔を超真っ赤にしながら、股間に俺の腕を挟み込んだ。
スタート地点は手首。肘の裏側を経由し、二の腕あたりまで股間が滑ってきた。
元来た道を帰っていき、それから何度か往復したあと、ゴール地点の手首に戻る。
そして、最後は俺の手のひらを自らの股間に招いてくれた。
マドカ嬢のアソコにあてがわれた俺の手のひら。
そこに彼女の手が重なって、揉み込むようにして、
彼女は俺の手を使って自分のマンコを撫で回す。
下唇を噛んで、何かに耐えるような表情が実に悩ましかった。
マットプレイ好きのソープマニアの客は、なんという恐ろしいことをマドカ嬢に教えたのか。
そして、なんという素晴らしいことを(以下ry
「マドカちゃん…もういいです…w」
「あ、はい…w」
「してもらう俺のほうがなんだか恥ずかしいです…」
「スイマセン…」
「マットプレイってこんな感じなんですね…」
「いえ、まだまだこれからです…」
彼女が再び俺に体を重ね、一気に下半身へと滑り落ちていった。
半勃ちになってたチンポがピタッとマドカ嬢の胸の谷間に収まった。
まるで計算されていたかのように。
そこからは、フェラ、パイズリ、パイズリフェラのオンパレード。
頼んでもいないのに、マドカ嬢がその美技を次々と繰り出す。
掲示板で地雷嬢を愚痴ってた奴らは、手コキ同然で無理やり抜かれ、
その後は2回戦どころか時間いっぱい放ったらかしにされたと書いたりもしていた。
今更手遅れだが、そんな客たちにコノ娘を紹介してやりたいとすら思った…。
手コキどころか、手なんてほとんど使わない。
クチビルでチンポを追いかけ回し、おっぱいで捏ねくり回し、舌が玉袋を這い回る。
こうやってマドカ嬢は、客がたっぷり溜め込んできたモノを、
時間の許す限りは何度でも何度でも抜いてあげていたのだろう…。
あっという間にマドカ嬢からビンビンに育て上げられた俺のチンポ。
今日の為に溜め込んできたつもりはないが、
俺も空っぽになるまで抜いて欲しいとマドカ嬢にその身を預けた。
その夜3度目の射精感が一気に込み上げた。
マドカ嬢がチンポを根元まで深々と咥え込むフェラを始めた。
見覚えのある光景、ベッド上でもこのフェラで果てた記憶があった。
フィニッシュの予感を感じつつ、その様子を明るいところでマジマジと観察。
超集中してた。
大量のローションと音が反響しやすい浴室の構造もあってか、
フェラの音がベッド上で聞いたときのそれよりも、段違いに凄かった。
「マドカちゃん俺もうダメ…」
「…ダメ!」
我慢しきれず降参しかけたところで、マドカ嬢のほうがダメだと言った。
チンポから口を離し、根元をキュッと絞るように掴まれた。
そして滑るように彼女の顔が目の前に近付いてきて、クチビルをパクッとされた。
「ヒロシさん、まだイっちゃダメです…」
「え…」
そう静かに警告した彼女は、しばらく俺のチンポを放ったらかしにした。
ちょっと休憩を取らされる感じで、キスをせがまれる。
彼女の方からレロレロと舌を絡めてくる。ディープキスで休憩だなんて、とても贅沢だと思った。
また彼女が下腹部まで駆け下りてゆく。
その柔らかな膨らみでポヨポヨされたあとに、裏筋を舐め上げられ、
そしてチンポを拾われ、ジュッポンジュッポン吸い込上げられた。
その快感に俺が身をよじると、彼女はまた休憩しに戻ってくる。
それは何度となく繰り返され、マドカ嬢が俺を念入りに焦らしているのは明白だった。
Sなマドカ嬢の本領発揮である。
マドカ嬢は、俺がイってしまう寸前のところを的確に見抜く観察眼の持ち主で、
それを巧みに駆使し、何度も何度も俺を昂ぶらせ、そして弄んだ。
俺がイキそうになるのを彼女はどこで見抜いているのか?まさか本能か?
男の体の構造や仕組みを、きっと男以上に知り尽くしているであろう
マドカ嬢が純粋にエロいと思ってしまった。
後日知ることになるのだが、Mっ気の強い客は
「お願いだからイカせてください」と懇願してくる場合もあったという。
その気持ちも確かにわからなくはない…。
けれども、1発目の段階でこうやってたっぷり焦らしてしまえば、
あるいは、客が2発目3発目を求めてくることが時間的にも難しくなるのになぁとも思った。
仕事とはいえ、マドカが何度も口内射精されたり、体に精液を浴びるのは、やはり辛い。
俺としては、できることなら、御一人1発で勘弁して欲しい…。
でも、彼女はそうすることを選択せず、この日は3回目の射精を目前に、
ようやく「焦らす」という行為に及んだ。
「まだまだ時間いっぱいあるから、ヒロシさん我慢しなくてもいいんですよ?」
時間内は何度でも抜いてあげます、と聞こえていたあの言葉は、
今考えれば、後でじっくり焦らしてイジメてあげますという意味も含んでいたのかもしれない。
そして その言葉からは、客への気遣いともうひとつ、
マドカ嬢自身が楽しむ為に意図されていた言葉であったような気もしてくる。
俺にそう思わせるほど、マドカ嬢が今、楽しんでいるように思えた。
ひょっとすると、とりあえずサクっと最初に抜いてくれたのは、
ここで俺がアッサリ暴発することのないよう想定されたものだったのか?
彼女自身が「焦らす」という行為を楽しむ為にも?
制限時間をフルに使い、それは客を楽しませる為だけに充てられるものだと思い込んでいたが、
それはどうやら間違いで、その限られた時間内のどこかで
彼女自身もまた楽しんでいたのではないかと思われる側面が見えてきた。
ノート上の『↑』や『↓』という記号からは読み取れなかったマドカ嬢の隠された姿だと思った。
客と過ごす時間は短くても約1時間。
長ければ数時間にも渡って狭い空間で2人きりで過ごすのだ。
(客を飽きさせないよう私なりに趣向を凝らしていた)
だなんて、きっとマドカはそんな言い訳をするに違いない。
それでも、要所要所で彼女はとても生き生きとした顔つき見せていた。
デリ嬢として過ごす時間は、消して全部が全部、苦痛ではなかったと、
彼女のその表情が何よりも雄弁に語ってた気がする。
マドカ嬢はノリノリだった。
そんな彼女を見ていたら、今ここで簡単にイクわけにはいかない、って不思議な気持ちになった。
ここで暴発してしまったら、とても無粋なような気がして、緊張している自分にも気付いた。
俺はマドカ嬢から焦らしに焦らされる中で、異常なほど興奮が高まっていた。
それは、焦らされるという行為ソレ自体がエロくて興奮した、というのもあったし、
マドカ嬢自身がソレを楽しんでいるように見えたことにも興奮させられていた。
しかしながら、俺の興奮のツボは、やっぱりちょっとだけ歪んできてしまっていて…。
自分の愛する女性が、その気になれば簡単に男達を射精に導くことが出来るという、
そういうテクニックを隠し持っていたこと、に萌えてしまっていたんだ。
焦らされることで、逆にアッサリ射精させることも出来るのだと、改めて思い知らされた。
そして、俺にとってそれこそがマドカの一番憎たらしいところであり、
同時に俺にとっては最大の興奮のツボであることにも気付かされた。
デリ嬢としては心も身体も未熟だったマドカが、
少しずつ変貌を遂げ、マドカ嬢として成長していく姿を、
常連客たちはまるで自分が育てているような感覚とともに楽しんだことだろう。
俺にとってそれは、最大の屈辱であるとともに、最高の嫉妬と興奮をもたらしてくれた。
結局のところ、嫉妬という醜い感情からは逃げ切る術はなく。
寝取られ好きとか、寝取られM属性なんてのは嘘っぱちなんだと気付いた。
そうやって自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくしかないのだ。
それこそが嘘っぱちなのだ。
自分を偽り、嫉妬という感情を興奮とすり替え、上手に付き合っていくことが出来るのならば、
それはやはり、俺という人間が、寝取られ好きで、寝取られM属性を抱えている証拠なのだろう。
やはり変態で、末期なのかもしれない。
でも、それでもいいと、もう諦めた。
俺はマドカの処女を奪った幸せな男ではあった。
数年間の空白を経て、彼女と再び巡り逢い結ばれたところも幸運だったと思う。
しかし残念ながら、ただそれだけの男だった。
彼女をこんなエロい女にしたのは、俺じゃないんだ。
マドカ嬢がテクニシャンと呼ばれるまでになった過程に、俺自身は一切関知していない。
今こうして俺を悦ばせる為に彼女が披露してくれている数々の行為は、紛れもなく他の誰かに習ったもの。
俺じゃない誰かの為に覚えたものなのだ。
デリごっこしようと言われた時に、俺はすごく期待するものがあった。
本気のフェラを味わった時に、期待通りのそのテクに打ちのめされつつも大興奮だった。
俺も味わいたいと思っていたプレイや快感は、他の男も味わっただけでなく、
その全てが不特定多数の男達が入れ替わり立ち代りマドカ嬢に仕込んだものだった。
そして、デリ嬢として完成されてしまったマドカ嬢が、今俺の目の前に存在しているのだ。
マドカ嬢の焦らしの行為は、何度も何度も俺の口とチンポを往復し、
まるで彼女が我慢汁を口移しで運んできてくれているような錯覚を覚えた。
甘かったり、苦かったり、口の中は俺の精神状態でも表すように、色々と変化してた。
お互いの口元が、ローションその他でベトベトになってた。
「マドカちゃん…顔もおっぱいで挟んで欲しいです…」
「えーベトベトになっちゃうよ」
「なんかベトベトになりたいんだ…もうよくわかんない…」
「(´∀`*)ウフフ」
マドカ嬢は、俺が発した意味不明な言葉を聞いて、ちょっと満足そうにしてた。
ツーっと滑って、目の前に乳首が来た。
俺が口に含もうと首を伸ばしたら、マドカ嬢に何度もお預けを喰らわされ、なかなかしゃぶらせてくれない…。
でも それがたまんなかった。
ようやく乳首に吸い付いたと思ったら、今度は逆に顔におっぱいをムギュっと押し付けられた。
「フガっ」とか間抜けな声を出してしまった記憶がある。
ヌルッとした感触のあと、俺の顔はマドカ嬢のおっぱいの谷間に挟まれた。
「ヒロシさんの大好きなおっぱいですよぉ♪」
って言いながら、マドカ嬢が顔面をムニュムニュしてくれた。至福の時だった。
それからマドカ嬢は俺の顔を拭いてくれて、もう一度乳首を吸わせてくれた。
「ヒロシさん赤ちゃんみたーい♪」と微笑んでくれたのが本当に嬉しかった。
マドカ嬢の体が離れていって、俺はその大きな乳房を名残惜しく見送る予定だった。
さっきまでの彼女なら、また俺の下腹部に顔を埋めに行くはずだったから。
ところが、彼女は俺の乳首をペロペロし始める。
今更、乳首舐めですか?という疑問が頭に浮かんで、少しだけ違和感を感じた。
俺がたった今マドカ嬢の乳首を舐めたから、そのお返しのつもりなのかなとも思った。
けれども、それまでとは雰囲気が変わって、彼女は無言になった。
様子を見守っていたら、乳首からへそ周り、そして下腹部へとやっぱり彼女は降りていった。
しかし、降りていったのは彼女の顔だけで、体は俺のすぐ横にあった。
特に下半身は俺の胸元辺りに位置していて、彼女の体の向きが逆向きになりつつあった。
「失礼します…」
「あ、はい…」
マドカ嬢の片脚が俺の顔の上を跨いで、それまでとは逆側に着地した。
その突然の出来事にちょっと反応が遅れたけど、いきなり目の前にマンコがあった。
そしてそれは遠ざかっていったり、戻ってきたり、
俺の顔にぶつかりそうなくらいにドアップで繰り返し迫ってきた。
その日 何度か触れてはいたけど、実際に目で見たのは初めてだった。
濡れて綺麗に光ってた。
丸見えだった。
本来、限られた人にしか見せないはずの、彼女の一番大事なところを、
俺の顔の目の前にマドカ嬢は曝け出してくれた。
さっきまで繰り返されていた俺の体の上を滑る動作が、逆向きでも行われた。
マドカ嬢がマットプレイは明るいと恥ずかしいと言った理由がこれだと判った。
間違いなく彼女が何かを誘っていると気付いていたけど、その光景をしばらく堪能した。
明るい元で十分に視姦しながら、そのタイミングを待った。
何度目かにそれが俺の顔の目の前に近づいてきた時に、ガッチリ受け止めた。
勿体ぶって最初は太腿辺りに舌を這わせたけど、我慢できなくなって俺はしゃぶりついた。
俺もマドカ嬢を焦らしたかったけど、そんな余裕は俺にはなかった。
唐突に俺がしゃぶりついたその一瞬だけビクンとなってたみたいだけど、
やがて彼女も自分の役割を果たし始めた。
されながらしてあげる行為、シックスナインの完成だった。
とうとうここまで来た。
ノートでそれを解説されたときは、ダメージがデカすぎて魂が抜けかけた。
実際にやってみて、コレをしないまま終われるはずがないと思ってしまった。
本来であれば愛し合う2人がお互いの性器を舐め合う行為だと思うが、
愛し合っているはずもない赤の他人同士がやるからこそ、
とんでもなくエロいのだと俺は気付いてしまった。
そして、マドカ嬢も、それは何度も体験して知っているのだろう。
だからこそ、彼女はこの雰囲気に飲まれ、シックスナインでイキやすかったのではなかろうか。
体が逆向きだしイっても客にバレないとか、四つん這いだとイキやすいとか、
マドカが言っていた気もするが、それらは体裁を取り繕う言い訳でしかなかったのかもしれない。
「マドカちゃんのおまんこトロトロです…」
「ローション…です…」
この期に及んでまだそんなことを彼女が言うので、とりあえずイカせてみる。
中指の腹で、お尻の穴を優しく撫で回しつつ、クリを丁寧に舐めて吸い上げるを繰り返す。
マドカが即イってしまう鉄板のパターンだ。
お尻の穴に触れた時点で暴れるのは分かっていたので、片腕を腰に回して動けないようにした。
案の定、マドカ嬢の腰が跳ね上がったけど、彼女は逃げられない。
それに気付いたマドカ嬢は四つん這いで前方に逃げ出そうとしたみたいだけどそれも阻止。
「どうしたの?」
「ど、どうもしません…なんでもないです…」
ワザとらしすぎる俺の問いに、彼女もまた不自然な態度で誤魔化してた。
自分の仕事を全うしようと、俺のチンポを慌てて口に放り込んで健気にチュポチュポし始める。
それでもマドカ嬢の膝のガクガクが止まらなくなってきた。
肘もカクカク震え始めた頃には、もうチュポチュポは止まってて、
ただチンポを咥えてるだけの、完全に集中力を欠いている状態になってた。
逃げる気配も全く無くなったので、俺はマドカ嬢の腰に回していた手をフルに活用して
クリを優しく優しく刺激する。
もちろんもう片方の手はお尻の穴を撫で撫でツンツン。
そして俺は、マドカ嬢の大きなおっぱいのその向こう側にある光景を堪能してた。
彼女がチンポを咥えながら絶頂に達するシーンは、残念ながら見れなかった。
なぜなら彼女はイってしまうその瞬間に無造作にチンポを口から離してしまった。
いや、押し寄せてきた快感に、思わずチンポを口から吐き出したといった感じか。
「ブポっ」みたいな音と共にチンポを吐き出し、何度も何度も小刻みに彼女のおっぱいが揺れた。
お尻の穴もヒクヒクしているのが指先に伝わってくる。
しばらく余韻に浸った彼女は、やがて思い出したようにチンポをクチビルで拾ってた。
しかし、そのフェラからは俺をイカせようという意志は全く感じられず、
シックスナインという行為中に、どうやら彼女は客をイカせるつもりはないらしい。
吐息混じりに亀頭に舌を這わせ、なんだか美味しいものでも舐めているかのような印象。
その姿は、フェラ大好きだという言葉が決して冗談ではないことを証明していた。
仕事として割り切ってやっています、という雰囲気は微塵も感じなかった…。
マドカ曰く「見られるのも見せるのも仕事」だそうで。
口内射精はお口の中で射精させてあげる、
というのが確かにその行為の最も重要なところではあるが、
その瞬間を客に見せてあげるというのも重要らしく。
客とは体の向きが逆になるシックスナインという体勢、
つまり客側から見えにくいタイミングでは、基本的にイカせたりはしなかったということだった。
サービス精神旺盛なマドカ嬢らしい思考回路ではあるが…果たしてどうだろう…?
考えてみると、アダルトビデオにおいても、
シックスナイン中に男優が射精してしまうというシーンは見たことがない気がする…。
それはなぜか?答えは簡単だ。
そこで射精するのはもったいないし、あえてそこでイク必要もないからだ。
シックスナインなんて行為は、挿入一歩手前のエロエロな男女がするものなのだ。
つまりは、シックスナインまできてしまえば、もう本番は目の前なのだ。

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