元上司に協力してもらって 6/6

「おはよう。」

「あっ、おはようございます。」

ほとんど眠れなくてボロボロな状態の私とは反対に結子さんは爽やかだった。

(あなたたちのせいで眠れなかったんですけど!)

心の中でボヤきながら体を起こし身なりを整えリビングに入るのと朝食が並んでいてさっきまで淫らなことが起こっていたソファには浩二さんがいて新聞を読んでいる。まあふたりにとっては自宅でのいつものことなんだろうけど見せつけられたこっちの身にもなって欲しいものだ。

「お客様なのに見送ってあげられなくてごめんなさい。また絶対遊びに来てね!それじゃ行ってきます。」

朝食を食べたあと結子さんはそう言って出ていった。昨日は聞かされてなかったけど用事があったらしい。私に気を遣わせないようにしてくれたんだろう。

浩二「智が来るまでは勝手に好きなように過ごしてもらって構わないからな。」


智が迎えに来るまでは3時間くらいある。何もしないのは悪いと思ってお風呂掃除とかリビングの掃除機でもと浩二さんに申し出たのだが断られてしまった。

浩二「そんなこといいからこっち座りなよ。」

私 「ホントにいいんですか?なんかすみません。」

浩二「いいのいいの!麻琴ちゃんにやらせたのバレたら結子に怒られちゃうから。それより昨日は結子と仲良くしてくれてありがとね。」

私 「いえいえ!私の方こそ!」

浩二「結子すごく嬉しそうにしてたなぁ。あの後も遅くまで話してたんだって?」

私 「はい、色々話聞いてもらって。ホントのお姉ちゃんみたいな感じで結子さん大好きになりました。」

浩二「そうか、ならよかった。でも寝不足でしょ?」

私 「まあちょっとだけ笑。」

浩二「そうだろうね。で、どうだった?」

私 「え?何がですか?」

浩二「俺たちのセックス」

私 「えっ!??!?」

浩二「見てたよね?どうだった?」

(見てたのバレてたの?それともからかわれてる?)

私 「いや、あのぅ、私は…」

浩二「あはは笑。いいんだよ、怒ってるわけじゃないんだから。感想を聞きたいなと思って。」

私 「…いや、それは…、すみません。」

浩二「可愛いなぁ麻琴ちゃんは。もしかして人の見るの初めて?」

私 「……当たり前です。」

浩二「そっか初めてがこんなおじさんとおばさんじゃキツかったよなー。」

私 「いいえ!そんなこと…ないですけど…。」

浩二「そりゃよかった。でどうだったの?感想としては。」

私 「えぇっと…おふたりとも激しかったというか…。」

浩二「少しは興奮してくれた?」

私 「………それはどうなんですかねぇ笑」

本当は興奮していたけどそんなこと言えるわけもなくて誤魔化そうとしていた。

浩二「本当は一緒にしたかったんじゃないの?」

私 「いやいや笑。何言ってるんですか!朝からお酒飲んでるんじゃないですかぁ?笑。」

そこまで言ったとき浩二さんが抱きついてきた。

私 「えっ、ちょっと待ってください…!どうしたんですか笑?」

浩二「いいだろ?」

私はソファに倒されて浩二さんは無言で胸をまさぐってくる。

私 「ちょっ、待って…ください!ダメですって…。」

ワンピースを捲し上げられ脚の間に膝を入れられ股を開かれると下着の中に手を入れようとしてくる。

私 「あっ、そんな…ホントにダメです!手入れないでください!」

浩二「ほら、もうこんなに濡れてるよ。」

私 「それは違うんです!」

濡れていたのはわかっていた。夜からずっとエッチな気分にさせられていたし、今もふたりのセックスを思い出してしまっていたからだ。

浩二「我慢してたんだろ?風呂でも俺のチンポ見てたの気づいてたよ。」

クリトリスを激しく撫でられてピチャピチャと卑猥な音が聞こえる。

私 「ホントに…あっ…だめ…なのにぃ…あっ」

浩二「ほら見てごらん。これが欲しかったんじゃない?」

いつのまにか浩二さんはパンツを下ろしていて昨日見た大きなモノが見えた。

私 「それだけはダメです!結子さんを裏切りたくない!」

その時私は夫よりも結子さんのことが頭をよぎっていた。

浩二「結子は大丈夫。ほら入れるよ。」


腰を押し付けてくる。入れられないように身を捩って抵抗したけど私の入り口に浩二さんの先が付いたかと思った瞬間…

私「あ゛あっ!」

一気に深く入ってくるモノに全身が震えた。こんなにキツくて深い挿入感は今までになかった…。

浩二「すごいヌルヌルだよ。」

私 「お願い…抜いて…んっ…ください…。」

浩二「もう無理だよ。それに麻琴ちゃん、もう抵抗してないよね」

そういってゆっくりと出し入れを繰り返される。

私 「んんっ、もうやめましょ?…んっ…。」

浩二「無理しなくていい。麻琴ちゃんのマンコ、すごく締め付けてる…。感じてるのわかるよ。」

卑猥な言葉を耳元で囁かれて私の中がきゅんっとなってしまう。でも感じているのを認めたくなかった。結子さんに申し訳ない。口をぎゅっと閉じて快感に流されないように堪えた。

私 「……んっ……やめて…おねがい…ん…」

浩二「麻琴ちゃんのマンコにいつか入れたいって思ってたんだ。嬉しいよ。」

私 「…うっ…んっ…私はうれしく…ない…」

そんな私の言葉が気に障ったのかどんどん力強く深い挿入になってきた。

私 「…はっ…うっ……そんな…深いの…うんっ!」

浩二「ここがいいんだ?」

私 「……ち、ちが…あん!…いや……あっあっ」

浩二「いい声になってきたね。麻琴ちゃん可愛いよ」

私 「…ああっ…んっ…あっあっあっ…」

(だめだ…もう我慢できないかもしれない。)

そう思ったのを察したのか今までよりも奥深く力強く入ってくる。

私 「…あん…あっ…ああん…奥…だめなのにぃ…!」

浩二「逝っていいぞ。ほら!」

私 「あっ!あっ♡あっ!…もう…だめ…!あああっ!」

逝かされてしまった…。久しぶりのセックスだからだろうか…こんなに早く逝ったのは初めてかもしれない。

浩二「ふぅ…。逝くなら言ってくれないとダメじゃないか。」

再び腰を動かし始める。

私 「ちょ、ちょっと待ってください…私…もう…うんっ!

唇を塞がれて長い舌が伸びてくる。それを受け入れ長い長いキスをした。それからはされるがまま。

私 「あんっ…あっあっ♡ またイク…!あっあん♡」

浩二「あー最高だ、麻琴ちゃん。最高に気持ちいいよ。」

私 「あっあっあっ…わたしも…きもちいい…あん♡あっダメ、いっちゃう♡…あああっ」


…いったい何回したんだろう?何度目かもわからない絶頂を迎えたときふと時計をみると夫が迎えに来る時間が迫っていた。シャワーも浴びずに慌てて服を着替えて夫の到着を待っていると浩二さんが唇を近づけてくる。私はそれを無言で受け入れ舌を絡ませた。玄関で『ピンポーン』と呼び鈴がなったけど私たちは唾液を絡ませ続ける。私が玄関に向かったのは5回目の呼び鈴が鳴ったときだった。


自宅に入るとなんだかしばらく帰ってきてなかったような感覚がして少し後ろめたかった。感傷に浸る私を夫が急に後ろから抱きしめてくる。腰のあたりに固いものがあたっていた。

(昨日私がいない間に何かあったのだろうか?)

後ろめたさから夫に優しくしてあげようと

「どうしたの?昨日寂しかった?」

と問いかけた時夫に押し倒されそうになってさっきの浩二さんとの行為がフラッシュバックしてしまう。夫への申し訳ない気持ちとさっきまでの快楽が交錯してそのまま身を預けようとした時、浩二さんとの行為のあとシャワーも浴びてないことに気がついて夫から離れた。

「昨日お風呂入ってないからまた後でね」

と言うと夫は渋々納得してくれた。私はホッとした。シャワーを浴びてないこともそうだけど、今日は夫を受け入れる自信がなかったから。結局その日はお互い疲れていて何もせずに寝てしまった。


お泊まりの後も私は浩二さんとセックスをしている。おふたりがスワッピングをしたり結子さんには浩二さんとは別のパートナーがいるというのも知っている。夫には結子さんにお料理を習っているということになっていて週に1、2回くらい抱かれるための訪問をしていた。浩二さんとふたりでするときが多いけど、結子さんにフェラチオとか男の人を悦ばせることを教えてもらったり、パートナーの人とも何回かセックスした。子供を作る行為はNGという約束だったけどそれ以外はなんでも受け入れた。

もうしばらく夫とはしていない。そんなことが何週間か続いたころ夫とふたりで浩二さんの家にお邪魔していた。浩二さんが夫と食事の約束をしていたからだ。

4人で食事をしながら初めてこの家に来た時のことを思い出した。あの時は私が1番緊張していたと思う。元上司の家でその奥様とも初対面だったから当然だろう。その私も今では夫婦のセックスパートナー。夫がここにいることに違和感があるくらい馴染んでいる。


飲み始めてどれくらいたったろう。ふと夫を見ると眠ってしまっていた。今日はなんだか緊張していたように見えたから疲れてしまったんだろう、私は結子さんからタオルケットを借りて夫に掛けてあげた。

それを見ていた浩二さんが私の横にきてキスをしてくる。隣に夫がいるからかいつも以上に官能的なキス。唾液を交換する音がクチュクチュとリビングに響く。それでも私たちは唇を離さずより激しく舌を絡める。後ろから結子さんに乳首を摘まれて呼吸が苦しくなってくると頭がぼぉーとしてもう何も考えられない。

「はぁはぁ…チュ…ンッ……チュ…ン はぁ チュ…チュ…」

その音に反応して夫が「う、う~ん」と寝返りをうったのを見て私たちは寝室に移動する。部屋に入ると浩二さんのカチカチになったモノを結子さんとふたりで膝立ちフェラをした。

「チュチュ…チロチロ…はぁ…チュッチュ…」

結子さんと舌を絡ませたりしながら充血した先っぽを舌でちろちろすると浩二さんが気持ちよさそうな顔で頭を撫でてくれる。先から出ている透明な液を吸い上げて根元まで咥えると喉の奥が悦んでいるのがわかる。咥えるのを交代して私は結子さんの乳首を舐めながらすでに濡れている部分を手で撫でてあげた。

結子「…うんっ…はぁはぁ…んっ…ぷはっ」

その後は交代で浩二さんのモノを挿入してもらう。

私 「…あっ…あっあっすごい♡ 浩二さん…あっ」

結子「あーあなた!気持ちいい!」

浩二「よし出すぞ!」

そう言うと浩二さんは結子さんの顔にめがけてこの夜1回目の射精をした。気がつくと結子さんは部屋からいなくなっていたけど私たちはずっと愛しあっている。

私 「あんっ!浩二さん…奥…すごいっ…あっあっ!ああっ やばい あっ♡あっ あっ…」

浩二「麻琴、気持ちいいか?」

私 「はい、あっ あっ あんっ」

浩二「ほら、ちゃんと言ってみろ。」

私 「はい…、き、きもちいいです! あっだめっ」

浩二「麻琴、誰の何がきもちいいんだっ?」

私 「あんっ 浩二さんの あっあっ! おちんちん ああっ! きもちいい っ です あんっ やっ」

浩二「旦那のセックスとどっちがいいんだっ?」

私 「…あっ♡あっ…旦那よりも…あっあっ…こ、浩二さんのセックスが…あっ…きもちいいです…♡」

浩二「よし今日も逝かせてやるからな」

私 「はいっ♡ いかせてほし アッ ほしい…あっ ああ〜」

(カチャ)

ドアが閉まった音がした。

浩二「旦那が覗いてたぞ。」

私 「はいっ…あっ知ってます あんっ」

浩二「いいんだな?」

私 「いいですっ…あっあっ、浩二さんが あっ…好きだから♡」

浩二「いい子だな。俺も麻琴が好きだよ。もうイクぞ!」

私 「…うれしいです …あっあっわたしもイクっあああっ!中に…いつもみたいに …あっあっ オマンコにだしてくださいっ…ああっ!!」

浩二「よし麻琴のマンコに出すぞっ!うぅ!」

私 「……あああっ!…あっ…いっぱい…でましたね♡」


そのまま朝まで何回も中出しの快感に酔いしれた。浩二さんのその日最後の射精を私のナカで受け止めて惜しむようにキスをした。

簡単に身なりを整えてリビングへと降りていく。私のセックスを見ていた夫はどんな顔をするだろうか。私はなぜか落ち着いていて顔を合わせるのも怖くなかった。リビングに入るとちょうど夫が起きたところだった。

私「おはよう、昨日ここで寝ちゃったの?」

智「うん、気がついたら寝ちゃってたみたいなんだ。麻琴はどこで寝てた?」

私「私は2階でさっきまでいっぱい寝てたよ。」

私は少しいじわるにそう答えたけど夫はその意味に気が付くことはなかった。


その後も私は浩二さん夫婦との関係を続けながら夫とも変わらず良好に暮らしている。ひとつ変化があるとすればパートを始めたことだ。パートに出たいと夫に相談したら喜んで賛成してくれた。すぐに仕事を紹介してくれた人にメールを打つ。


『お久しぶりです。以前ご紹介して頂いた仕事の件ですが是非お願いしたいと思います。ご相談したいこともあるので一度お会いしてお話させて欲しいです。 場所はおまかせします。 麻琴』

返信はすぐにきた。

『メールありがとう!連絡もらえるとは思ってなかったから嬉しいなぁ。麻琴ちゃんが来てくれるならすぐに上司に話しておくよ。じゃあ〇〇ホテルのロビーで待ち合わせよう。楽しみに待ってるよ 三井』


(あっそうだ、浩二さんにも返信しておかなくちゃ。)

『明日楽しみにしています。旦那といてもこないだのこと思い出しちゃいます。早く会いたいなぁ…♡またいっぱい中出しセックスしてください。 麻琴』

end

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