びくっと動く雪絵の身体。
おそらくストッキングを脱がされた雪絵の生脚に触れながら徐々に上へと上らせているのだろう。
そんな三河の手が行く目的の場所は私にでもすぐにわかる。
当然雪絵にもわかっているはずだ。
スカートの中に入った三河の両手が腰の辺りまでくると、
今度はゆっくりと下に下げられてくる。
「動いちゃダメだよ・・奥さん」
そんな声を掛けながらゆっくりと。
やがてその手はスカートの裾よりも下げられる。
やはりその下げられた三河の両手には雪絵のパンティが握られている。
「脚を上げて・・」
雪絵は言われるままに片方の脚を、そしてもう片方の脚と交互に上げた。
三河はその雪絵から脱がした下着を持って立ち上がる。
そして手に持っている下着を広げ
「奥さん・・もう濡らしちゃってたんですね」
と言ってくるのだ。
それまでゆっくりと動く大人しかった雪絵は
「やっ・・」
と声を上げ振り向くと同時に三河の手から、先ほどまで自分が穿いていた下着を奪い取る。
「恥ずかしがることないですよ。
可愛い素直な反応なんですから。 さっ・・またカメラの方を向いて」
肩に三河の両手が添えられ、下着を胸の前で握ったままの雪絵がこちらを向いた。
あのスカートの中ではすでに雪絵の秘所が冷たい空気に触れているはずだ。
ただ腰に巻かれているスカート。
そのファスナーやホックを外してしまえば簡単に生まれたままの姿になってしまう。
「奥さん・・手を下ろして・・。下着も置いてください」
そういって雪絵の手を取り、胸の前にあった両手を下ろさせた。
「下着を置いて・・」
雪絵は下着を握っていた手を開き、その白い布をフワッと床に落とす。
「今からスカートを取ってしまいますからね。どこも隠しちゃダメですよ」
三河は最後のスカートに手を掛けファスナーを下ろし、ホックを外す。
「いいですね?」
立っている体勢を徐々に低くしていくように三河は雪絵のスカートを下ろしていった。
「ついに・・・」
雪絵は私より一回り以上も上の男の手によって全裸にされてしまったのだ。
重たそうな豊満すぎる大きな胸。
大きさに比例するような大きな乳輪。そしてその中心で固くなる乳首。
女独特の丸みのある腰。
ワレメの中心へと集まるような生え方を見せている薄めの陰毛。
どれも私が望まなければ、私以外見ることが出来ないものだった。
画面を通してみる雪絵の身体はなんと卑猥に感じることだろう。
雪絵本人は、知らない男を目の前にして
ビデオまで撮られてしまうなんて想像などしたことがないはずだ。
それは恥ずかしさで、微かに桜色へと変化している
肌の色を見れば簡単にわかることだった。
「さあ・・もっとよく見えるように・・」
三河は雪絵の両手を掴むと身体の後ろへと回させる。
床に視線を落としたままの雪絵は手を後ろに組み、身体を完全にカメラに晒してしまう格好になった。
そんな雪絵の表情をアップにし、胸や下腹部を舐めるように撮っていくカメラ。
画面で見ているのは確かに私だ。
しかし撮っているのは雪絵がこの日初めて会った岩本と言う男。
私が今見せられているのはそんな
岩本と言う男が見ている、ネットリと張り付くような視線なのだ。
私は、私以外の男はこんな視線で雪絵を見ているのだと教えられている気分にさせられる。
画面は相変わらずなんの前兆もなしに切り替わる。
誰も居ない室内。切り替わった画面には雪絵の姿を三河の姿もなかった。
室内をぐるりと映し、2人の姿が見えないことを私に確認させると
「えっと・・今奥さんはお風呂に入ってます。
これからそっちの様子も撮りたいと思います」
そんな岩本の声が聞こえてきた。
先ほどまで雪絵が座っていたソファーがアップにされる。
そのソファーの上には綺麗に畳まれた雪絵の衣類。
そんな雪絵の衣類の横には男物の服が置かれていた。
同じように畳まれているその服の上にはトランクスが乗せられている。
おそらく三河のものだろう。
三河の姿が見えないと言う事は今一緒に雪絵と風呂に入っているということだ。
画面は徐々にソファーへと近づいていく様子を映している。
画面に突然現れる男の手。
その手は畳まれている衣類の上に置かれていた雪絵の下着をつまみ上げた。
「これが今日奥さんが穿いてきたパンティです・・」
下着を摘み上げた片手は器用に雪絵の秘所が当たっていた部分を広げて見せる。
「ほら見てください旦那さん・・。奥さんこんなに濡らしてたんですよ。
今回私は撮影だけってことなんでとても残念ですけど・・。
今度機会があったら私にもお願いします」
そんな言葉が聞こえると映されていた下着は画面の中から消えた。
それと同時に聞こえるような大きく息を吸い込む音。
何をしているのかは私にもわかった。
「あぁ~・・いい匂いだ・・」
そう漏れてくる言葉が私の想像してた行為を間違いなかったと思わせる。
女にしてみれば裸を見られるよりも汚してしまった下着を
見られる方が恥ずかしいなんて話を聞く。
それは雪絵にとっても例外ではないのだろう。
肩越しから覗くように見ていた雪絵は、
この映像を見て初めてこんなところを撮られていたと知ったのだ。
私の胸に当てていた右手で私の顔を覆い隠すようにしてくる。
私はその手を黙って掴み下に下ろさせた。
また私の目に手を当てようと力が入ったが私はそれの許さない。
そんな雪絵の手は諦めたかのようにまた私の胸に手を当て、
豊満な胸を私の背中に押し付けるように抱きついてくるのだ。
雪絵の額も同じように押し付けられているのを私の背中は感じ取る。
その感触はまともに画面を見れない雪絵の羞恥心を私に伝えてくれた。

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