彼女がデリ嬢として初の本番をするまで 2/14

そして俺はその彼女の告白がキッカケというわけではないのだけど、風俗に興味を持ち出す。

自分が使ってみたかったわけではない。彼女が在籍していた店、そして彼女の評判が気になったのだ。

マドカと喧嘩したりすると、フテ腐れた俺はインターネットカフェで時間を潰した。あるとき「全国の風俗掲示板」みたいなサイトを目にして、心の中がザワつき始めた。

彼女が在籍してた店の名前と、在籍当時の源氏名ってやつは教えてもらってなかったけど、それを知らないってことが逆に謎解きみたいなスリルを生んで、探偵みたいな気分になった。

住んでた土地は教えてもらってた。その「市町村名」と「デリヘル」を検索ワードにして、ググる。店別掲示板とか、個人嬢別掲示板とか、全国各地の都道府県別にまとめてあるサイトがあった。1時間もすると、それっぽい店、それっぽい嬢、がいくつか絞られてくる。

※便宜上、源氏名もマドカにします。

2chでいうところのスレッドが並んでいて、「もう一度会いたいあの嬢」「復活して欲しいあの嬢」とか、そんな名前のスレッドでチラホラ見かける「マドカ」という嬢がいた。 高身長とおっぱいがデカい、っていう特徴も一致し、やがてどの店に在籍していたのか判明した。



つか、180近い高身長ってだけで、探す自信はあったのだけど。

そして次に個人嬢別掲示板で「マドカ」を検索する。複数名のヒットがあって、下から2番目くらいで最終書き込み日時が1年前くらいになってる、

「~プリティウーマン(仮店名)~マドカちゃん☆彡 Part4」

みたいなスレッドをとうとう発見した。

ただ、その最終書き込みの日時が1年前ってこともあって、かなり廃スレ化してた。直近の書き込みも『もう一度会いたい』『今どこの店にいるの?』とか、本人はもう退店して結構時間が経っていると思われるレスが目立ってた。

ただ、俺の目は「Part4」っていう文字に注がれていて、他のデリ嬢のスレッドと比べてもその数字は突出しているものがあり、いかにマドカが人気嬢だったのかを思い知り、この数字だけで欝勃起した。


怖いもの見たさで、今度は店名、源氏名でググった。
Googleってやつは、本当に便利なもので、残酷すぎるほどに色々と出てきた。

何から見ようか超迷ったけど、画像を閲覧してみた。在籍当時掲載されていたと思われる写真が数枚見つかり、下着姿で四つん這いになってるマドカがいた。

それは携帯用のホームページの画像だったらしく、小さいものだったが、マドカ本人に間違いないと確信した。絶対に大きな画像もあるはずだと思っていくつかクリックしてたら、さっきの四つん這い写真の元画像と思われる大きな写真を発見した。

その先に飛んでみると、在籍していた店のトップページに飛ばされた。驚いたことに、マドカは現在も在籍中であるかのように「大人気嬢」ってハート型のポップアップとともに掲載されていた。

後日聞いた話だけど、もう辞めた嬢が客寄せパンダ的にずっと掲載されることは、この業界ではよくあることらしい。実際に呼ぼうとすると、長期休暇ですとか言われて、他の嬢をお勧めされるって話だ。

迷わずマドカ嬢の画像をクリックし、7枚くらいあった画像を舐めるようにして見た。

1枚目は普段着で、3枚目くらいが四つん這いで下着姿のあの写真、4枚目は胸の谷間を強調した感じだった。

5枚目~7枚目は見るのが怖いような気がしたけど、指が勝手にマウスを操作してしまった気がした。どんどん肌の露出が高くなって、最後の1枚は乳首と陰毛はかろうじて隠してあったけど、ほぼ全裸だった。顔はモザイク処理されていたけど、この世のどこかに無修正のモノが存在してるんだろうと思うと吐き気がした。

もう諦めにも似た心境で、マドカのそういう写真が残ってることに関しては、どうでもよかった。

彼女がそういう写真を撮らせたっていうのは、嫌々だったかもしれなかったけど、より効率よくお金を稼ぐための手段として、並々ならぬ決意を持ってその仕事に臨んだことが読み取れた。

そして、一番見るのが怖かったモノをクリックした。



そこには「~プリティウーマン(仮店名)~マドカちゃん☆彡 Part4」の過去ログで、Part1~3のおよそ3千個ものレスが今でも読める状態で、山のように残っていた。全部読み終わるのに、数時間を要した。

けれどもその殆どはくだらない宣伝やワケのわからない書き込みで、本当に読むべき価値がある書き込みは、実際のところ10分の1にも満たなかったかもしれない。まぁそれを見極めるのにも、それなりに時間がかかったし、読み終わった頃にはグッタリしてた。

でも読んでるあいだはハラハラドキドキで、探偵気分だったことも手伝い、大冒険してる感じだった。

マドカがデビューしてから引退するまでの流れがダイジェストで紹介されているような気もして、読み物として面白くもあった。うわコレは知りたくなかったって、そう思える書き込みもたくさん目にしたけど。

体験デビューしたと思われるその日に、さっそくスレッドが立ってた。
でもこれは宣伝の意味合いで、店のスタッフが立てたものであろうことは察しがついた。


『衝撃の体験デビュー!!!マドカちゃん!!! 174-96G-59-88 リアル不二子ちゃん現るっ!!!』

みたいな文字が踊ってて、ちょっと笑った。身長に関しては逆サバ読んでるじゃねえかって突っ込んだ。

最初はみんな様子を伺ってて、『誰か呼んだ?』『オマエ呼んで報告しろや』なんて書き込みばかりだった。

『最高でした』とかいう書き込みがあっても、『店の自作自演おつ』とか書いてあって面白かった。

数日経つと「体験入店」から「入店決定」に煽り文句が変わったらしく、どうやら写真も掲載されたらしい。

『ちょw これCGだろwww』 『こんなの実在するわけねーw』とかそんな書き込みが増えた。それとともに、『マジだった』『176cmの俺より大きかったけど超満足』なんて書き込みがチラホラ。

以降、書き込みの数は驚異的に伸び続け、お祭り状態を経てカオスになってた。

ノリは2chと似た雰囲気で、ファンとアンチが入り乱れて互いを攻撃するようなそんな光景も。『蟻ですか?』とかそんな暗号めいた文字も乱れ飛び、『梨』と答える者もいれば、『追加で蟻、ゴム必須』とかそんな風に答える者もいた。

それが風俗業界で言う淫語?のことで本番をする嬢かどうかの情報交換であることは察しがついた。マドカ本人から本番もしたって聞いていたから耐えられたけど、動揺は隠せなかった。


次ページ、次ページとクリックするたびに心臓が破裂しそうなほどに鼓動が高鳴った。

勃起もしたし、我慢汁も出まくってる俺がいて、頭が狂いそうだった。

どうしようもなくなって、俺は掲載されていたマドカの画像と、マドカと本番をしたと思われる奴らの書き込みを見ながらオナニーをした。大量の精子をティッシュに吐き出して、ドス黒い満足感を得た。

ちょっとだけ落ち着きを取り戻して、さらに読み進めていった。自分が今、オナニーをしたことに関しては不思議に思わなかったし、いつも以上に気持ちよかったとすら思った。

『ヤった』とか『ヤれなかった』とかそんな書き込みは気にならなくなって、プレイ内容に関しての書き込みが目を惹き始める。

『フェラ下手だった』とか『パイズリ気持ちよかったぁ~』って書いてあるのが悔しかった。

でも読んでて一番辛かったのは『マドカちゃん今日はありがとう、また呼ぶからね』なんていう淡々とした書き込みだった。コイツは本当にマドカを呼びやがったな、ってのが如実に伝わってきて不気味な感じがした。

しかも、なんと言ったらいいのかその「精神的に癒されました~」的な雰囲気にイライラさせられた。

そしてマドカは、退店ファイナルイベントとかいうお祭り騒ぎで見送られ、風俗業界を去っていったらしい。

読まなきゃよかったって気持ちと、読んでよかったって気持ちが半々。オナニーしてしまったのはちょっと想定外だったけど、それも含めて、ありのままの現状を受け入れようと思った。

デリ嬢だったマドカのこともそうだし、それを考えるとちょっと興奮する俺のことも。

なんか妄想だけで悶々としていた毎日だったけど、デリ嬢時代のマドカの姿をこうして掲示板を通して垣間見れて、ちょっとだけ安心した気がした。


俺の知らないところで俺の知らないマドカが

他の男に抱かれていたって過去を、
この先もずっと知らないままで過ごしていくよりも、
今日思い切って知ってしまったほうが精神衛生上、健全な気もした。

結果的に俺は、よりリアルに他の男とヤってるマドカの姿を想像できるようになったし。

想像だけでボンヤリしていたものが具体化すると、それに対抗すべく忍耐力だって備わるはず。

こうして俺は、より強靭な寝取られМ属性を手に入れていくことになる。
(まぁ半分はヤケっぱち)


マドカとは、仲が良いときは本当に仲が良かったんだ。
同じ市内に別々にアパートを借りてはいたものの、ウマくいっている時は同棲も同然だった。ただ、合鍵を渡したり、お互いの部屋に私物や生活用具が置きっ放しになっているような状態にはしてなかった。

親しき仲にも礼儀ありってやつだ。それに車で5分も走れば行き来できる距離だったので特に不自由は感じてなかった。


その日はその一緒に取った休みってやつで、前日の夜から一緒に過ごし、特にどこかに出掛ける予定も組んでいなかったので1日中ゴロゴロしてた。

膝枕で耳掃除をしてもらうという、そんな至福の時を過ごしつつマドカに質問をする。

「お客さんに…耳掃除してあげたこと…ある?」
「え? それって、どっちのお客さんって意味?」
マドカは美容師で、今現在も「客商売」なのだ。

そう言われて考えてみれば、美容室や理容室って、店舗によっては耳掃除のサービスを実施してる場合もある。

「デリのほうの…客…」
「うーん…」
彼女はデリ嬢時代のことを思い出すとき、遠い目をする。

俺はその表情がなぜか好きだったし、どんなことを思い出してるんだろうって想像すると、胸が張り裂けそうなくらいにドキドキするものがあった。

マドカは、時々俺が我慢できなくなって聞いてしまうデリ嬢時代に関する質問に対して、答えることを嫌がってはいなかった、と思う。むしろ積極的に答えることすらもあった。
そもそもイヤなことはイヤってハッキリ言える性格なので、本当にイヤなら質問は却下されてもおかしくない。

「したことないねぇ」
「あ、そうなんだ」
なんだか少し安心した。

エロサービスは勿論いやだけど、こんな風に恋人っぽく客と過ごしていたとすれば、それはそれで嫌なんだ。

でも知りたくないようなことでも、俺は知っておきたいのだ。そういう矛盾を、俺は心に抱えていた。あるいは、その矛盾に心を蝕まれつつあったのだろう。

そして、俺がそういう矛盾を心に抱えて色々葛藤していることをマドカはきっと見抜いていた。だから俺が知りたいことに素直に答えてくれるのは、マドカなりの優しさであり、ある意味、謝罪だったのかもしれないとも思う。

「時間は限られてるからね。そもそも綿棒とか、なかったし」
「そっかぁ」

「あ、綿棒はあったかも。ラブホの洗面所って、けっこうそういう備品揃ってるよね」
「あーそういえばあるねぇ」

マドカの口から「ラブホ」っていう単語が出てきて、ちょっとだけ胸が苦しくなる。俺自身はこれまで一度も、マドカとラブホに行ったことがなかったから…。


「一番長いコース頼むお客さんって、どのくらいだったの?」
「時間? んっとね、最高で12時間って人がいたwww」

「は?半日?」
「笑っちゃうよね。え?12時間ですか?本当ですか?って3回くらい聞き直したよw」

「ちょっと、それ料金いくら?」
「えー。あんま覚えてないな。ロングになるほど割引率高かったんだよなぁ確か…」

別に金額なんてどうでもよかった。12時間ものあいだ密室で客と2人きりかよ…って凹んでた。

「18万くらい? 20万までいかなかった気がするw」

金額なんてどうでもよかったはずの俺でもさすがに唖然とした。金って、あるところにはあるんだな…。

「その12時間のうち、プレイ時間って…どのくらいなの…?」

恐ろしく不安な気持ち。でも聞かずにはいられない。すぐに違う言葉で聞き直した。

「つか…何回…イかせてあげ…た…の…?」

さすがにコレは聞いても良い話題なのかどうか、果たして聞くべき事だったのか、質問したあとになって少し後悔した。語尾は消え入りそうになってたし、ちょっと泣き入ってたかもしれない。

「な・い・しょ・w」

俺の不安な気持ちと、だがしかし、それを上回ってしまう知りたいって気持ちを、マドカは理解した上であえて茶化してくれたのだと俺は思う。

重苦しい質問に対して、重苦しい答え方になったら、お通夜みたいな2人になってしまう。マドカが冗談っぽく茶化してくれたおかげで、適度に全身の力が抜けた気がする。

「イジワルすんなーw そんな言い方されたらますます俺が知りたがるってわかってるだろーw」
「うふふwww」

マドカは片方の耳掃除を終えて、今度は反対の耳ね、って感じで俺を誘導しながら微笑んでた。話している内容はエグいが、ポカポカ陽気の午後で、マッタリとした雰囲気もあった。


俺は体を反対向きに入れ替え、再び膝枕をしてもらう。チンコが勃ってた。

「教えてくれないの?」
「大人しくしてないと、綿棒、奥まで突っ込むぞ」
「怖い…」

俺は図体こそデカいけど、普段の生活においてはマドカに結構イジメられたり、イジられたり。尻に敷かれてた方が気楽だったし、そのぶん思い切り甘えられるという利点もある。

「そういうのって、本気で知りたいの?それとも単なる興味本位?」
「え、うーんと。正直言うと、本当は知りたくないのかも」

耳掃除をするマドカの手が止まって、俺の話の続きを待っているような感じだった。

「でも知らないままでいるのも辛いんだよ、なんか仕事中もイライラしたり…」
「そっかぁ…ごめんね…」

謝られるのも本当は辛い。
そしてマドカのほうが辛いってこともちゃんと理解はしてた。

「でもね、私がヒロシの立場なら、やっぱり根掘り葉掘り聞いちゃうと思うなぁ」
「でしょでしょ?」
「でも、知りたいって思う理由が微妙に違うかも」
「え?どういうこと?」
「私なら、そんな女とこの先もずっと一緒に過ごしていけるのかどうか、その判断材料に使うかなぁ」

マドカのそのセリフは、どこか寂しげで、憂いを帯びていたように思う。
俺は何も言ってあげることが出来なくて、マドカが吹っ切れたように逆に明るい声で話し出す。

「私、聞かれて困るようなことないし、ヒロシが本当に聞きたいならなんでも話すよ?」

世の中には知らない方が幸せ、ってことがたくさんあると思う。
でも、マドカに関して、他の男が知っているのに、俺が知らないことがあるということ。俺はただそれだけで不幸なんだ。

そんなことを一生懸命伝えた気がする。

「わかった。じゃ正直に話すよ。耳掃除終わってからでいいよね」

彼女はそう言うと、再び綿棒を動かし始める。ちょっとイジワルな感じで痛かった(ノД`)

「はーい、おしまーい」

そう言ってマドカは、フーって俺の耳元に息を吹きかけた。

俺は時々彼女に子供みたいに扱われることがあって、でもそんな時のマドカはすごく優しい感じがした。それは包容力っていうやつなのか、そんなところもデリ嬢として人気が出た理由の一つだったのかもしれない。

元々生まれながらに持っていた資質なのか、それとも色々と苦労を背負った結果身に付いたものなのか。そのどちらなのかはわからなかったけれど、一緒に居るとすごく安らぎを与えてくれたのは間違いない。

飲み物とお菓子なんかを準備して、場合によっては険悪な雰囲気をもたらすこれからの話題に備えた。

2人とも努めて明るく振舞っていたような気もする。


「ってゆうか、私のデリ時代の話を聞きたがるときのヒロシって、ちょっと興奮気味だよね?w」
「え?w あ、うんw バレてたかw ごめん…」

「耳掃除してるときも、ちんちん勃ってたでしょw」
「・・・すいませんwww (まだ勃起中です)」
「ま、人それぞれ、色々な性癖があるからねぇ…」

色々な性癖、マドカのその言葉に俺は更にチンポを硬くしてしまった気がした。確かに彼女は色々な男たちの色々な性癖を目にしてきたに違いない。

勿論、それは目で見る程度、だけのことじゃない。その手で、その体で、性癖を受け止め、男達の性欲を解消する役割を担ってきたのだ。

勿論俺だって、大学時代を含め、こうやって再会した今でも、マドカをそういう目で見るときがある。

俺はマドカの彼氏だから特別な存在、なんてことはなく、俺もマドカに欲望をぶつけてきた男達の一人なのだ。

「で、どうする?私が勝手に話す?それともヒロシが質問して私が答える?」

飲み物をちょっとだけ口にした彼女が本題に戻す。
どうやら話題をうやむやにするつもりはないようだ。

「ちょっと待って。あのさ…本当は話したくないなら、別にいいんだよ言わなくても」
「ペラペラ話すようなことじゃないけど、だいじょうぶだよ」

マドカが無理してないか見極めようと、その本心がどこにあるのかを探ろうと、俺は集中する。

「それに、色々と知ってもらって、その上でヒロシにはもう一度選ぶ権利があると思うし…」

そういうことか。 そうだ、彼女は「判断材料」だなんてそんな言葉をさっき口にしてた。

要するに、全部打ち明けた上で受け入れてもらえないようなら、この先はないって思ってる。彼女がデリ時代の話を隠さずに話してくれるのは、そういうところに本心があるのだ。

「べ、別に俺、色々聞いても、それを判断材料にしようとかそういうつもりはな…」
「わかってる。でも、きっと、この先もずっとずぅううっと気になることだと思うんだよ」

マドカはわかってる。
俺なんかよりも、その過去をずっと気にしてる。

「ヒロシはもうギリギリなんだよ。私がデリしてたってことに関して。ギリギリのとこで精神の均衡を保ってる」

彼女は真っ直ぐに俺の目を見つめながら話を続ける。

「見ててわかるもん。ちょっと興奮しちゃうところなんか、もう末期だよねw 末期www」

ちょうどいいタイミングで茶化してくれる。これも彼女なりの気遣いなんだろう。
でもギリギリなのはきっとマドカも一緒だったと思う。

「じゃ、私が話すね。テキトーに。聞きたいことがあればその都度答えるから、質問して」
「う、うん。わかった…」


ああ、ついにこの時が来てしまった。

俺はネットカフェで、デリ嬢としてのマドカを検索して、ある程度把握したつもりではいた。
でも、直接本人の口からそれを語られるのは、重みが違いすぎる。

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