彼女がデリ嬢として初の本番をするまで 6/14

水分補給したマドカが、何事もなかったかのように話を続ける。

「でさ、お客さんがアレコレ始めると、私は心を閉ざすの」

「うん」

「体は勝手に反応しちゃうから、心は『無』で体は『素の私』って感じ」

「はい」

「でも、濡れたりしないわけ。ハッキリ言って苦痛だし」

「そうか」

「いや、わからん。もしかすると濡れてることもあったかもしれない…」

「大丈夫、わかってる」

いわゆる自己防衛反応だ。いや防衛「本能」というべきか。

それは単なる潤滑油であり、気持ちが伴っていなくても、発生するメカニズム。 女性の体は、自分の痛みを和らげる意味でも、愛液を分泌するのだ。『口では嫌がっててもアソコは濡れるじゃねぇかよ』 などというアホな考えを持つ男は、無知で身勝手で傲慢であり、そんな男どもは死刑でもおかしくないレベルの人間なのだ。

それをマドカに説明すると、彼女は当然身を以て体験しているので、すぐに理解した。

「当然、痛いの。ノートにヘタクソとか愚痴っちゃうくらいにw」

「うんw」

「おっぱいはまだ我慢できるんだけど、アソコは無理」

「うん…」

『あー、とうとうマンコかよー』って俺は思った。欝勃起レベル80まで到達。


「でもローションとかいう便利なものを持参していくわけじゃん?」

「ほぉ」

「わかる?ローション?ヌルヌルのやつ」

「俺だってローションくらいわかるわwww」

「誰と使ったの?」

( ̄- ̄) シーン… 時々こういう話題がないと、場が持たない。

マドカが茶化すタイミングは絶妙で、そういうトークが上手いのもデリ嬢として必要な要素なのかも。それに、今は美容師としても成功を収めているわけで、 「客と話す」というスキルは高いのかもしれない。

よくよく思い返せば、掲示板には『癒される』の他に 『一緒にいて楽しい』って書き込みもあった気がする。

「そしてそのローションってやつが、ある意味、非常にやっかいなの」

「へー」

「どんなにヘタクソなお客さんでも、2割増くらいにレベルアップしちゃう」

「テク?」

「テクってwww まぁ痛くはなくなる程度にね。根本的にダメなものはダメ」

「あいw」

「んで、相手によっては、本当にイカされてしまったこともある、ただそれだけの話」

マドカは『↓』の記号に関しての説明をちょっと強引に終わらせるように話を結んだ。


それでも俺は質問を続ける。

「そ、それは、気持ちよかったのでしょうか…?」

マドカはすごーくエロい顔つきで、

「気持ちよかったよって、ヒロシを興奮させたほうがいい?」

「それとも気持ちよくなかったよ、って安心させて欲しい?」

「ねぇ…どっちなの?」って俺を挑発するように言った。

寝取られM属性をマドカに完全に見抜かれたうえで、手玉に取られている俺がいた。 メチャ興奮した。

「え? えっ!? 俺はえっと、その…」

パニクって挙動不審になってしまった俺をマドカがからかうように笑ってた。

「正直に話すって言ったでしょw 99%苦痛だったってば」

「あ、うん…え、残り1%は…」

「あとさ、計算高い女だって思われるかもしれないけどー」

マドカは俺の質問を遮るかのように話を続けようとした。あとで聞けばいいかぁ、いや、きっとタイミングを見て マドカのほうから話すつもりなんだろう。

「感じてるフリ、イったフリ、ってのは当たり前のようにしてた。要するに演技」

「へー」

「男の人みたいに単純じゃないじゃん?見た目で判断できないというか」

「うん、そだね」

男はいたってシンプル。 ドピュって白いものが放出すれば、それがイった証拠とみなされる。

「イったって思わせないと、いつまでも終わらないんだよ、苦痛の時間が」

「なるほど」

「それにさ、下手に声が出るのを我慢したり、堪えたりするとするじゃん?」

「うん」

「女が必死に耐えてる姿に男の人って興奮しちゃうもんなの?」

「なんとなくわかるような気もする…」

「で、男の人ってなんとかして喘ぎ声出せようって思うのか、ますます頑張り始めるんだよね」

「うん…」

「そうなると強引で乱暴っていうか、逆に女は、特に私の場合は、嫌がるってのがわかってない」

「そっか…」

やっぱり楽な仕事ではない。ただでさえ嫌なことをされるのに、それがさも嫌じゃないことであるかのように演じ、 あたかもそうされることで気持ちよくなったとその相手に思わせなくてはいけないなんて。

そう思いながらも、俺は客の視点で、その一連のマドカの行為を思い浮かべてみる。

本人は自分の身を守るためにしていることでも、 客目線で見れば、目の前でマドカが喘いでいるのだ。小刻みに体を震わせ、声にならない声を上げ、最終的に絶頂に達するのだ。たとえ演技だとしても、結果的にお客さんを悦ばせてた気がして、欝だわw

マドカは、そんな自分のことを計算高いとか腹黒いだとか、 あるいは悪賢いだなんて言ってた。

俺は決してそうではないと思った。心の内はどうあれ、少なくとも表面上はお客さんを不快にさせる要素は見当たらない。

デリ嬢の中には、「地雷」などと呼ばれる女の子もいて、体すら触らせなかったりする場合もあると聞く。そんなもんと比べたら、マドカの圧勝に違いないし、客だってマドカを支持するだろう。

ま、俺が言うまでもなく、大絶賛で支持を受けていましたが…。
そんな、客達のことなのだが。


マドカが言うには、客は大きく分けると、2種類いて。

プライベートで女性と接する機会がほとんどなく、お金を払ってでもエロいことがしたいと、鼻息を荒くしてやってくるタイプの客。

お世辞にも女性にモテるタイプとは言い難い方々。プレイは粗雑、AV見すぎ、自分勝手、清潔感もない、社交性もない、NGになることが多い。指定するコースは50分~60分と短く、とにかくエロ一直線で、何回でもイキたがる。

ただマドカとしては、仕事だと割り切って考えた場合、こういう客は単純で扱いやすいのだそうだ。事務的に淡々と仕事をこなしてさえいれば、 時間はあっという間に過ぎてゆき、短く感じると。

「私が思うに、条件さえ揃えば、男も女もイク。 そんなの結果でしかないし、気持ちなんか関係ない」

マドカは冷めた表情でそう言い放った。

ちょっと言葉には怒気も込められていたようにも思う。その怒りは、そういう客に向けられているものではなく、 おそらくマドカ自身に対する己への怒り。それは、そんな客たちからも不本意ながらイカされてしまった、 という過去を物語ってた気がした。

気持ちなんか関係ないのは、俺にもよくわかってた。好きでも何でもない女を抱いてきたし、時には射精だけが目的の虚しいフェラも味わったこともある。なんでコイツとヤってしまったのだろうとか、 今考えると、相手の女の子に大変失礼なことを思ったこともあった。

でも俺は『イク瞬間』だけは快感があったし、マドカに『その瞬間』はなかったのかなって、疑問に思った。

それを聞こうか聞くまいか迷っていると、それを察したのか、 それとも最初から正直に話す予定でいたのか、 そのどちらなのかはわからないけれど、マドカがちょっと言い難そうに言葉を発するのだった。

「でもね…」

その『でもね』って言葉を聞いたときに、背すじがゾクゾクした。その逆接の接続詞は、おそらくさっき俺が言いかけた 「残り1%」に関することだと瞬時に理解した。

嫌な予感と、ドキドキ感が、俺の心の中は複雑に絡み合って混在してた。

「上手いヒトってやっぱりいるんだよね。なんか理屈抜きで」

「………。」

「さっきヒロシが言ってた、テクニックとかそういうことじゃないの」

「ん?」

「もちろんそれも含めてだけど、女の扱い方全般が上手いっていう感じ?」

「へ、へぇ…」


客を大きく分けると、2種類いて。

今から特徴を挙げるコイツらは、さっきのアイツらとは対極に位置する客たち。

プライベートでもそこそこ女にモテるタイプで、鼻息を荒くするようなことはない。わざわざデリなど頼むのは、風俗はお金を払って楽しむモノと割り切っているので、遊びに来る感じ。

清潔感も社交性もあり、おそらくはNG登録されていることなどない、根本的に前者とは違う人種。AVは男視点の作り物だときっちり理解してるので、AV男優の真似事など決してしない。

自分勝手なところもなく、逆に嬢を気遣うことができる、分別のある大人の男性たち。平均年齢もある程度高く、そのため女性経験や風俗経験も豊富なのか、プレイにおいてはとにかく優しく扱ってくれるらしい。

そしてロングコースを選ぶ確率が高く、お釣りは要らないから的なチップをくれる場合も非常に多い。

簡単に言えば、心にも金にも余裕があるって、マドカがそう例えた客層のことだ。最初は何のことかわからなかった「遊び方がスマート」ってマドカの表現が、俺にも分かりかけてた。

あくまでも、極端に大きく2つに分けた場合、と強調しておきます。

前者にも後者にも、もちろん例外がいるし、他にも細かく分けられるはずだし。このスレを見ている方々にも風俗利用者はたくさんいるだろうし、気を悪くしないでね。


「そういうお客さんって、そもそもの絶対数が少ないから、呼ばれたらラッキーって感じ」

「うん」

「私だけに言えることじゃなくて、デリ嬢にとっては歓迎すべきお客さんって意味ね」

「はい」

「安心安全な相手っていうか、それでも警戒心を解くことはなかったけど」

「うむ」

「でもやっぱり、私はただでさえ不安な毎日過ごしてたから」

「だろうね」

「呼ばれても嫌じゃないっていうか、ちょっとホッとしちゃう相手もいたんだよね」

「・・・。」

そういう客はたいていの場合、既婚者で、年齢も一回りくらいは上だったそうだ。

人生の酸いも甘いも噛み分けてきたところが、マドカにとっては魅力的に思えたのかもしれない。 若くても30代半ば。70代後半~80代前半っていう猛者もいたそうだ。

「私おじいちゃんのお客さん大好きで、介護みたいで楽しかったwww」

「介護ってwww」

「でもすごくスケベなんだよw」

「え?チンポ勃つの?」

「勃つ勃つw 孫みてぇだ~とか言いつつ、孫相手にハッスルしてたw」

「俺もそうありたいわw」

なんかマドカは本当に楽しそうに話してて、俺は相手がおじいちゃんなら不思議と許せた。スケベだったとは言われても、きっとマドカを可愛がってくれたんじゃないかなって、そう思えた。


「ヒロシ、それでね…」

一時の和やかな雰囲気も、マドカのその一言で急に緊張が張り詰める。

「そういう雰囲気を持ったお客さんの中に、ごく稀に、その…上手な…人がいると…」

「おじいちゃん連中の中にか?www」

ここは俺が茶化してあげるべきところだなって思って、あえて冗談を言ったよ。

喉がカラカラだった。

「違うよwww おじいちゃんは違うwww」

「いや匠の技なのかとwww」

「おじいちゃん無理させたら死んじゃうwww」

「ちょwww」

爆笑したあとに、ちょっとだけ間を置いて、俺はこう聞いた。

「で、マドカを気持ちよくイカせちゃうのは、30代~40代くらいの人だったのか?」

今更だけど、マドカにそう言わせるのは酷なような気がして、俺のほうから言ってみた。

「え…。うん…まぁそのくらいの人たちだったかなぁ…」

マドカは一瞬だけ固まったけど、すぐにそう答えた。 心なしか安堵の表情が見て取れた。

マドカを気遣ったつもりで、強気に『気持ちよくイカせちゃう』なんて表現を 使った俺だったけど、マドカはそれを否定せずにあっさり認めてしまった…。

「マドカ…、バカ正直に答えすぎ… (´;ω;`)」

「あわわ、ご、ごめん。嘘つくよりは正直なほうがいいのかと思って…ごめん」

まぁいい。わかってはいたことだから。

それにマドカが仮に『イったけど全然気持ちよくなかった』って言ってくれたとしても…おそらく俺はこの先もずっと『本当は気持ちよかった瞬間があったんだろう?』って思い続ける。マドカに対してそんな疑念を抱きつつこの先も一緒に過ごすくらいなら、いっそのことこの場で洗いざらい白状してもらったほうがいいし、まさに今がそういう場として設けられた機会なのだ。


それでもショックは隠しきれず、ちょっとヤケクソ気味で聞いてみる。

「イクぅぅぅ、とか言ったりしたの?」

「言うわけ無いでしょ、勘違いしないで」

マドカは不機嫌そうに俺を睨んだあと、落ち着かない様子でソワソワしてた。

「イったフリでも、本当にイったとしても、それをワザワザお客さんに伝えたりしないよ」

「うん」

「そりゃまぁ、相手からイった?って聞かれたときはさ」

「うん、聞かれたときは?」

「待ってました!とばかりに、ハイって答えてたよ」

「そうなんだ…」

『なんだよそれ、どんだけ従順な女を演じてたんだよ』って思ってしまった俺はやはり鈍感だった。

「だってそうでしょう、ヒロシはまだわかってないな」

「え?」

「イったってことにしとけば、たいていの場合そこで終わりになるんだってば」

「そうだった…」

「でも本当にイったときは、あとでそれを思い出すと自分を許せなくなるんだ」

「うん…」

マドカが残していた『試練だ…』ってコメントが脳裏をよぎる。

俺はこれ以上は可哀想な気がしてきて、違う話題に進もうかとも思ったけど、その違う話題ってのは、今度は俺が可哀想になっちゃう話なので、迷いが生じる。

しかし、俺の迷いをよそに、マドカはまだ言い足りないことがあるのか、話を続けた。

「誰が相手でも、苦痛は苦痛なんだってば!!フリでも、本当だとしても!」

「うん…」

「私さっきも心を閉ざしてたって言ったでしょう!!!」

「う、うん。言ってた…ね…」

思いのほかヒートアップしてきたマドカを落ち着かせる意味も兼ねて、 俺はもう一度勝負にでる。


「『お気に』って言葉あるじゃん、俺も少しだけ風俗の掲示板とか見てみたんだけど」

「あーそういう言葉あるねぇ。お気に入りのデリ嬢って意味でしょう?ん?掲示板って?」

俺はマドカがデリ嬢だった頃の情報をアレコレ調べてしまったということは伏せていたので、この時点ではそれはテキトーに誤魔化した。ちょっとドギマギした。後日、きちんと話したら、マドカも自分のスレッドを閲覧したことがあったらしいけど。

「女の子に対して使われる言葉だったみたいだったけど」

「うん」

「俺が聞きたいのは、マドカがNG登録をしないままに」

「うんうん」

「リピートされてもいいかなって思った客たちは、マドカにとって」

「あー」

「お気に入りのお客さんたちだったってことなの?」

「それは違うかな」

「マドカ落ち着いて。今は苦痛だったとか、心を閉ざしたって話じゃないよね?」

「え?なんの話ししてたんだっけ?」

「気持ちよくイカせられた話」

「あ、そか。そうだった。そういう話をしてたんだったね。取り乱しました…」

俺は勝負に負けた。またマドカは気持ちよくイカせられちゃったことに関して否定しなかった…。


打ちのめされつつも、ノってきた。

「大丈夫か?」

「私は大丈夫、ヒロシは?」

「マドカがまだ話せるなら、俺は聞きたいけど」

「だいじょうぶ。いいよ、質問は?」

俺はちょっと目先を変えて、プレイ以外のことに焦点を当てた。

本当に知りたい話を聞く前に、どうしても知っておきたいことがある。要するに、これは嫉妬丸出しの質問だった。

俺は、心にも金にも余裕があるっていう客たちに、心から嫉妬してた。客としてではなく、人間としても、羨望の眼差しで見てしまっていたのかもしれないのだ。とにかくなんか気に食わんなかった。

マドカは、何回も求めてくる客の方が仕事と割り切れば扱いやすいって言ってた。それなのに、NGにしちゃう場合も多かったと俺に教えている。

その一方で、ロングコースの客からは、何回もリピートされたりして、仲良くイイ関係を築いていたかのような、そんな印象を俺に与えていたんだ。

「ソイツらってさ、自分でマドカを選んできてるように見えて」

「うん」

「実は、マドカにも選ばれてるよね?」

「え?それどういう意味?」

「だってNGにされないで、生き残るわけでしょ?」

「そうか」

「ノートで管理してた中で、マドカがこの人はOKって選別したわけじゃん」

「まぁね」

俺の嫉妬を察したであろうマドカは、 また先生みたいな感じになって優しい口調になる。

「あのね、遊び方がスマートってのは、決して褒め言葉ではないんだぞ?」

「え?そうなの?」

遊び方がスマートじゃないほうの客、つまりは短時間コースで何回でも イキたがるような客は、忙しいし、疲れるし、もちろん仕事の量は多くなる。

でも、それでも、マドカにとっては精神的にそれほどキツくはなくなっていくらしい。それは、事務的に淡々とプレイをこなすほうが、心を閉ざすには都合が良いという意味。そして、気持ちよかった、ていうただその1点のみでリピートされるのであれば、次回も同じことを繰り返せばいいだけなので、そう言う意味でも扱いやすいと。

それに対して、心と金に余裕がある客の場合はロングの割に仕事の量は少なくて済む。呼ばれて安心安全ってのは、疲れないからラク、休憩時間が長いからラク、という意味合いが強かったらしい。ただし、精神的にはどうかというと。頼んだコースが長いのに、プレイ時間が短い客が相手だと、それはそれで緊張感を伴うらしく、何もしないでただ話している時間が精神的に疲労する時間でもあったという。

それは、デリ嬢としてのマドカではなく、マドカをひとりの人間として評価されたり、試されているように思える時間で、とても怖かったと彼女は真剣に言っていた。

「どっちもどっちだよね。お金を稼ぐため、私にはどっちも必要だったし」

「そっかぁ」

でも最終的に、金払いが良い客の方が生き残るのは間違いない。でもそれは、マドカが選んだ、というよりも、自然淘汰に近い形だったのだろう。

「というわけで、心にもお金にも余裕があるお客さんが」

「うん」

「私のお気に入りだったなんて、そんなことはないわけです」

「はい」

「ヒロシが嫉妬しちゃうような観点で選んでいたわけではありませーん」

そういう言葉を待っていた。マドカは俺の嫉妬を見抜いた上で、俺を一番納得安心させる言葉を使ってくれた。

金にも心にも余裕があるっていうソイツらに、 俺は嫉妬とともに劣等感を抱いていたのかもしれない。人生でもウマいこと成功しているかのような、そういう勝手な想像で、ワザワザ敵を大きくしてしまってた……

ソイツらにマドカの心も体も奪われてしまったって、ガキみたいに拗ねてる俺がいたんだ。

つまり、『女の扱いが上手い』とマドカに言わしめたソイツらに、 口説き落とされるような形でマドカは体を許してしまったんじゃないかって、 俺はそういう観点で心配してた。


でもどうやらそれは違ってた。

これでようやく本当に知りたいことに踏み込める。

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