彼女が浮気している現場を覗いた 2/2

会話も大して弾んでおらず、どこか気まずい空気だった。
男が口を開く
男「でぇ~、さっきの話の続きなんだけど。」
彼女「うん….」
男「何で急に別れるとか思ったの?」
(おぉおおっ!?)
どうやらその日の食事は別れ話の為だった様だ。
彼女「…」
男「そこはっきりしてくれないと俺も納得いかないし。」
彼女「ごめん…」
男「ごめんじゃなくて。」
彼女「…やっぱりこういうの良くないと思うし。」
男「そんなん今更でしょ?」
彼女「そうだけど、やっぱりこういうのは良くない。罪悪感とか感じるし。」
男「まぁ、彼氏いるの分かっててアタックかけたのは俺だけど、でもOKしたのはそっちじゃん?」
彼女「だから、ごめんね…」
男「そんな事言われてもまだ俺はSの事好きだし急に別れるとか無理だから。」
男「Sは俺の事嫌いになったの?」
彼女「…そういう訳でも無いけど。」
男「まだ気持ちがはっきりして無いならもう少しこのままで良いじゃん?はっきりするまで。」
彼女「…」
男「なぁ?」
そう言って男は彼女の手を掴んで自分の所に引っ張ろうとした。彼女は抵抗したが
男「そんなん凹むわ~」
男「いいからちょっとこっちに来いよ」
男に促され彼女は男の隣に。



男は彼女の頭を撫でながらキスをしようとしてた。でも彼女はそれを拒否。男はそれでも無理やりにキスをした。拒む彼女に舌を入れ始め胸を揉みだした時に彼女が
彼女「それはダメっ!!」
男「何で?」
彼女「Hすることになるから…」
男「だって、さっき別れ話は無くなったじゃん?」
彼女「今の気持ちでHはできない…」
男「意味分かんないんだけど?」
彼女「とにかくダメ…」
男「そんな冷たい事言わずに、いいじゃん?」
しばらく押し問答が続いて
彼女「じゃあ…Hは今日で最後にしてくれる?」
男「とりあえず分かったけど、まぁそういう話はまた後で、なっ?」
男は酔っていたこともあって激しく彼女に襲いかかってた。



胸を後ろから揉み、彼女の首筋を舐めだした。上着を捲り彼女の生乳を激しく揉み、片手はすでに彼女の股間に。彼女は声も出さずにされるがままだった。そして、男の手は彼女のパンツの中に、
男「すごい濡れてるよ?」
彼女「ぅっぅっ…」
男「音聞こえない?」
グチ゛ュッ グチ゛ュッ
彼女はいつもの様に濡れていたようだ。男はしばらく彼女に手マンした後、立ち上がりズボンを脱ぎ彼女にフェラを要求した。彼女は正座した状態で男のアソコをくわえた。
ジュポッ ジュポッ
彼女は必死にフェラしてた。
それから、男は彼女を抱き起しベットに寝かせ激しくクンニしてた。そのころには彼女も声を出し始めていた。観念して身をゆだねたのだろう。男は彼女の股を開き生で挿入。
男に突かれる度に彼女の胸は波打ってた。結局、正上位のまま腹に出されて終了。



その後、ダラダラと過ごしていた時に男がタンス上の水着を発見。その事を彼女に尋ねだした。
彼女は、海に行くこと・そしてその為に買った水着であることを説明していた。すると男は何を血迷ったか
男「水着姿見せてよっ!!」
彼女「えっ!?無理だから」
男「Sはスタイル良いから絶対似合うよ!!どうせ俺は海に行けないんだから今見たい。」
男「結局は海で水着姿になるんだから今恥ずかしがったってしょうがないだろ?」
彼女「じゃぁ、少しの間だけだよ?」
そう言って彼女は水着を手に俺の視界から消えた。
男は嬉しそうに煙草をふかしながら待ってた。俺でさえ、まだじっくり見てないから腹立った。
少しして彼女が俺の視界に戻ってきた。恥ずかしいのか水着の上にカーディガンを着ていた。
男「おぉぉぉぉwwww」
男「良いねぇ~wwwってか何でカーディガン着てんの?www」
彼女「やっぱ恥ずかしいし。」
彼女「もういいでしょ?着替えてくる。」
男「着替えなくていいよ。しばらくそのままで居てよ。」
男「とりあえずこっち来て、なっ?」
男は彼女に隣に来るように促した。彼女も何だかんだ言っても結局そのまま男の隣に座ってた。
男「スタイル良いよなぁ~。肌も綺麗だし。」
彼女は褒められて嬉しそうだった。すると男は突然彼女の腕を引っ張り抱き寄せた。
彼女「なに?急に。」
男「お前見てたら興奮してきちゃったww」
彼女「何いってんの?」
男が急に彼女にキスをした。
彼女「ちょっ!!待ってよ!!  ぅっうっ」
嫌がる口を塞ぐ様に男はキスをしていた。そして彼女の胸を揉みだした。
彼女「ちょっと待って!!それは嫌だ!!Hはしないよ!!」
男は彼女の訴えを無視して揉み続ける。
彼女「買ったばかりなのに汚れるでしょ!!」
それでも無視して、今度は彼女のビキニの片方を捲りだした。彼女は片乳状態。
彼女「待って!!待って!!」
男は嫌がる彼女の胸を吸い始めた。
彼女「もぉ~!!」
彼女は座った状態でM字開脚させられて男にアソコを弄られだした。
彼女「ばかぁ~!!」
男「フェラして」
彼女「じゃぁ、口で終わりにしてね?」
男「分かったから早く!!」
彼女は男の股間にうずくまり男のアソコを舐めはじめた。



口で逝かせるために彼女のフェラは力強かった。
ジュポッ ジュポッ
時折、激しい手コキも混ぜながら必死に。
男「やべぇ~。マジ気持ち良い。」
男は急に彼女を抱き起しそのままベットではなく床の上で彼女を四つん這いにさせた。
彼女「ちょっと~、ダメって言ってるじゃん(怒)」
男は無理やり彼女のビキニのパンツをずらした。彼女は半ケツ状態のまま四つん這いで逃げようともがいてたけど男は後ろから彼女を羽交い締めにする様にしがみ付きバックで無理やり挿入した。男は狂った様に腰を振り、彼女の胸はブルンブルン揺れていた。
パン パン パン パン パン
俺が選んだ水着でやられている彼女…
でも、悲しいのになぜか興奮している俺…
しかも、この時のHは獣の交尾の様な何とも言えない生々しさだった。



男は汗だくで彼女にしがみ付き「ふんっふんっ」言って一心不乱に腰を振り彼女も汗だくで体中を真っ赤にし、眉間にしわを寄せて「うっうっぅぅ」って言いながら男に突かれていた。
こっちにまで熱気が伝わってくる様なHだった。男は興奮し過ぎていたのかあっけなく彼女のお尻の上に射精。彼女はその場にうつ伏せに倒れこみ、男はそんな彼女の上に覆い被さる様に倒れこみしばらく、二人は放心状態だった。
しばしの放心状態の後、
彼女「も~ぅ、水着に付いちゃってるじゃん(怒)」
男「あぁ~気持ち良かったwww」
彼女は、自分の尻に付いた男の精子を不貞腐れながら拭いてた。その後、彼女はシャワーを浴びに浴室に。男はパンツ姿でタバコをくわえ余韻に浸っていた。その間、男は彼女の匂いのする自分の指をクンクン嗅いでた。みんな同じことするんだなぁと妙に感心してしまった…



彼女が風呂に行き少し経った頃、男は急に立ち上がりタンスの方へ。浴室の方をチラチラ気にしながら彼女のタンスを物色しだした。
お目当ては彼女の下着。一つ一つ手に取って観賞してた。この時、ふと、嫌な予感がよぎる。
(まさか、こっちの部屋来ないよなぁ…)
男はしばらく彼女の下着を感賞した後、タンスを閉め視界から消えた。恐らく、浴室に行ったのだと思う。彼女がいつ出てくるかを確認しに。そして、再び俺の視界内に戻って来たと思ったら、こっちに向かって来た。
嫌な予感は的中!!
俺の潜んでいる部屋=Yちゃんの部屋の前に。ドア一枚を挟んで対峙する現彼氏と浮気相手。俺はとっさに身をかがめ、必死に息を殺した。心臓も尋常じゃ無いくらいバクバク言ってて、俺は口元と胸元を手で押さえて固まってた。すると、
ガタ、ガタ、ガタ
ドアを開けようとする音。鍵がかかってるから開くわけが無いのだが、あまりの緊張に死ぬかと思った。



浮気相手の様に、Yちゃんの知らない人間が出入りしだしてからこういった事態の為にYちゃんは業者に頼み部屋に鍵を付けていたのだ。でも、あの時は、一瞬鍵があることを忘れるくらい気が動転してた。
男は「チッ」っと舌打ちをして、諦めてベッドの方に戻って行った。まぁ、お目当てはYちゃんの下着だったんだろう。でも、これがきっかけでYちゃん家での覗きはもう辞めようと思った。こんな事を続けてたら胃に穴が開くし、体が持たない。
その後、彼女が風呂から戻ってきて入れ替わりで男も風呂に。男が出てきて、またまた二人でコンビニへ。
これが、お決まりのパターンらしい。
そして、俺も念のため二人が出掛けてから5分後に脱出する。
これも、お決まり。
そんで、少し離れたところに止めてある車までダッシュ!!前回もそうだったが車に乗った瞬間、ドッと疲れがくる。取り敢えず一服して気分を落ち着けてから自宅へ。



自宅でその日の出来事を思い出してる時に、急に体中から血の気が失せて、冷汗がダラダラ出てきた。彼女が他の男に抱かれた事、しかも俺が選んだ水着で…上手く伝わるか分らないけど、俺が選んだ水着って事は女目線のイケてる水着ではなく男目線から見たイケてる水着で=男目線でエロさの有る水着って事になる。
正直、男なんて女の水着姿はファッション性よりも性の対象にしか見てない。って事は、俺は間接的に浮気相手の興奮の御膳立てしてたって事になるし気持ち良さをアップさせてた事になる。それに、俺が帰った後も恐らく1日中一緒に居るわけだからHしてるだろう。あの男の事だから間違いない。



もう、頭の中がグチャグチャになって、気持ち悪くて吐いた。吐きまくった。で、吐くだけ吐いて死んだ様に寝た。
色々考えた結果、今回の件で俺も別れを決意し、その事を彼女に告げることにした。だが、どんな理由で別れに持って行くかで悩んでしまって、なかなか言えずにいた。
正直に今までの事を言えばそれがてっとり早いのだけど、Yちゃんの事もある。言ってしまえば、Yちゃんは間違いなく彼女だけではなくその周りからも恨まれる。そして、俺自身がYちゃんを裏切ることになる。



結局、ズルズルと時がたち、言えないまま彼女と海へ行くことに。海で、あの水着を着てはしゃいでる彼女を見てたら凄い凹んだ。浜辺で歩いていても、すれ違う男達が彼女の胸見てるのがよく分かった。浮気相手もそんな女を自分の物にしたんだから、さぞ興奮しただろう…彼女と一緒にいるだけでそういった事を考えてしまい、ストレスが半端じゃ無い。海から帰ったらさっさと別れようと決めた。
海から帰り、3~4日経った頃に俺は別れの電話を彼女に入れた。理由は、たまたま仕事帰りに彼女の家に行ったら他の男と出てくるのを見てしまった、という理由で。俺は、もちろん長いこと覗いていたわけだから男の特徴はハッキリ言える。その事も加えて、彼女に問い詰めたら正直に全部話してくれた。
逆切れする事もなく、嘘もつかずに事実を答えてくれたし、自分に一方的に非があるからと謝ってた。なので、特に言い合いになる事も無く、淡々と話が進んだ。結果、別れが成立し、お互い元気でね、と、円満に終わった。なんか、あっさりし過ぎてて肩すかしをくらった気分だった。
別れて数日経っても思ってた程、彼女に対して未練がなかったのでこれで良かったと思えた。Yちゃんにもその事を報告し、協力してくれたお礼を言った。俺と彼女の間の事はこれで終わり。



後日談
彼女と別れてから3ヶ月くらいが経った頃に、久しぶりにYちゃんと会うことになりファミレスへ。ドリンクバーでお茶しながら色々と他愛もない話をしていたんだけど、急にYちゃんが思い出したかのように別れた彼女の話を始めた。
Y「ねぇねぇ、Sちゃん(別れた彼女)の事なんだけど。」
俺「あぁ、何かあったの?」
Y「あれから色々大変だったんだよ。」
俺「へぇ~。」
Y「浮気相手がしつこくて、Sちゃんの店にまで押しかけてたんだって。」
俺「結局、Sは縁切らなかったの?」
Y「Sちゃんはそのつもりだったんだけど、相手が納得しなくて。」
俺「あぁ~、やっぱりあの時あいつをぶん殴っとけばよかった。」
Y「あいつ本当に最低な男だよ!!でも、ちょっと話は長くなるけど最後まで聞いて。」
俺「うん。」
Y「ショップって何処でもそうだけど店員ナンパが凄いでしょ? Sちゃんの店もそうで、仕事中に色々な男が声掛けに来るわけ。で、実際それでくっついちゃう事も結構あるんだって。ショップの店員って平日休みだし仕事もきついから出会いが無いでしょ?だから。」
俺「あぁ、Sもそう言えばそんな事言ってた。」
Y「それで、そんな中でもSちゃんはやっぱ人気があって何人も男が寄って来てたんだって。でもSちゃんは一度付き合うと長いし、基本そういうナンパは相手にしないから男達の中でも難易度高い女って見られてたの。」
俺「wwwwくだらねぇwwww」
Y「で、その中の一人が浮気相手だったんだけど、私も会った事あるけどK(俺)には悪いけどあれは相手が悪かったよね…見た目だけはSちゃんのタイプそのままだもん。Sちゃんの仕事友達が言ってたけど、Sちゃんはその男が来ると明らかに動揺してたんだって。その男も女の扱いに慣れてるからすごい優しいんだって。Sちゃんに。で、お店に来る度に二人は話すようになって、流れで番号交換して結局まずい関係になったんだけど。」
俺「でも、あいつ明らかに遊び人じゃん?」
Y「それについても後で話しするけど、で、そんな事になればどんなに隠してても噂は広まるでしょ? ただでさえSちゃんは一途って思われてたから尚更ね。で、KとSちゃんが別れて、Sちゃんは浮気相手とも別れるつもりでいたんだけど、相手が納得しなくてメールとか電話でしつこく迫って来てて、店にまで復縁話をしに来てたの。でも、Sちゃんは断り続けてて外で二人で会う事もしなかったの。それで、いつまで経っても相手が諦めなくて困ってる時に、知り合いの紹介である人に会ったの。」
俺「誰?」
Y「ちょっと怖い人。顔が広いらしくて、相手と話をつけてくれるって。でも、実はその人もSちゃんを前から狙ってた人なの。」
俺「???。じゃあ、S目当て??」
Y「そう。で、その人が周りから集めた情報で浮気相手がどうしょうもない遊び人だって事が分かったの。被害者はKとSちゃんだけじゃなくて、他にもたくさんいたの。気に入った子なら彼氏持ちとか関係無く手を出してたんだって。女の扱いも慣れてるし、あの見た目でしょ? みんな騙されちゃったみたい。後々知ったんだけど、私の知り合いもヤリ捨てされてたし。」
俺「なんか、本気でムカついてきた。」
Y「結局、その頼んだ人が間に入ったらぱったり男から連絡が来なくなって縁が切れたの。でも、ここからがまた面倒臭くてね、その人は前々からSちゃん狙ってたって言ったでしょ?」
俺「うん。」
Y「Sちゃんと浮気相手の間に入ったのも結局は下心があったからなの。Sちゃんはそんな事は知らないからお礼を言って終わりだと思ったらそうじゃなくて…」
俺「なんか嫌な予感…」
Y「その人はSちゃんに付き合ってくれって迫ったの。」
俺「何だよっ、そのベタな展開は…」
Y「でしょ? Sちゃんはそんな気さらさら無かったから丁重に断ったの。そしたら、助けた事を引き合いに出して関係を迫って来たんだって!! Sちゃんは紹介してくれた知り合いに事情を説明したけど、相手が相手だから何も出来ないし、助けてもらったのに何も無しじゃ筋が通らないとかって言われて、どうにもならない状況になっちゃったんだって。」
俺「って事は…そういう事?」
Y「うん…。やられちゃったんだって…。」
俺「…」
Y「仕事終りに車で迎えに来てて、一応、車の中で話をしてる時に、最後までそういう事にならないように頑張ったみたいだけどダメで。ホテルに連れて行かれちゃったんだって。」
俺「あいつ…せっかく今まで純粋に一途に恋愛してきたのに一度の過ちで一気に崩れたな…」
Y「うん…。結局、2~3回関係をもたされて、Sちゃんが必死に断りを入れたら関係は切れたみたい。」
俺「で、今、Sはどうしてるの?」
Y「かなり傷ついちゃって、お店にお願いして、隣の県の系列店に移らしてもらったの。」
俺「そっか…そうするしかないよな…」
Y「Sちゃんも初めての浮気で罪悪感とかで頭がパニックになってたんだと思う。あの子、本当に恋愛は真面目だったから…。」
とりあえず、これで一通りの出来事は書けたのでここらで終わりにします。

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