私と妻の亜紀は高校の同級生であり、お互い離れた期間はあったものの社会人1年目の終わりの23歳で結婚を決めました。
妻の亜紀は昔から都会的な顔立ちをしており、言い過ぎかもしれませんが吉瀬美智子さんに似ています。子供は19歳の長女の恵がひとりです。恵は小さい頃から素直で、反抗期もさほどなく、全く手のかからない子供でした。そのおかげか家族はずっと楽しく円満でいる事ができました。
そんな私達は、結婚20周年の記念旅行をする事になり、私も亜紀も好きな自然豊かな、都会の喧騒から離れられる場所にしようという事になりました。そして山奥にあるロッヂを借りて2泊3日ゆったりとすごそうと決めたのです。
亜紀は、付き合い出した当時、細すぎるくらい細かったので、自然が好きと聞いた時は意外に思ったのを覚えています。とは言っても、さすがに20数年も経つと太っているという事では決してありませんが、程よく肉付きがよくなってきています。細すぎず、出るとこは出ている柔らかい今の妻の身体の方が私は密かに好きだったりしています。
娘の恵は、昔の妻に顔も体型も似ており、痩せ型ではありますが、風呂から出て、下着姿でうろうろしているのを見ると、胸の膨らみは今の妻に負けずとも劣らないボリュームがあります。正直、父親の私から見ても、男好みする感じだと思います。父親として下着姿でうろうろする娘に当然注意はするのですが、
『いいよ。見たけりゃみても(笑)』
などと笑い飛ばす始末です。こんな娘でも父親ながら自慢の娘です。きっとこういうのを親バカと言うのでしょうが…。
さて、旅行当日、私達家族は、電車を1時間半乗り継ぎ、旅行会社との待ち合わせの駅までほぼ予定通りに着きました。そこに送迎の車が来ており、さらに1時間半かけて目的地へ案内されました。緑豊かな細い山道を通り、ロッヂに着くと、本当に山奥でした。辺りには何もありません。
旅行会社の社員はひと通り電話の場所や食材などの必要な説明をし終えると
『それではまた2日後にお迎えに参ります。夜は絶対に森には入らないでくださいね。本当に真っ暗ですから(笑)』
と言い残し去って行きました。
車の音が遠ざかり、その音がしなくなると、風が木々を揺らす音や小さな小川が流れる音、そして鳥のさえずりが心地よく耳に入ってきました。
恵『本当に何もないね…』
私『あぁ。何もないな(笑)』
亜紀『やっぱり自然はいいわね』
一同『うんうん。いいね』
心が弾みました。
私『さてと、中に入るか』
亜紀、恵『賛成~♪』
預かった鍵をさし、扉を開けました。亜紀も恵も私の背中越しに室内を覗き込みます。
恵『わぁ~綺麗じゃん!』
扉を開けるとすぐにリビングが広がっており、木製のアンティークな家具が雰囲気を盛り上げました。天井を見上げると太い梁が通っており、いかにも豪華そうなシャンデリアがぶら下がっています。
亜紀『おしゃれね~。すごく素敵♪』
亜紀は上機嫌の様でした。
私『こりゃあのんびり出来そうだ』
家族は思い思いにロッヂを徘徊します。
亜紀『見て見て!檜風呂!』
家族が亜紀の声の方に駆け寄ると、広い洗い場と檜風呂がありました。その向こうには大きな窓があり、木々が生い茂った世界が広がっていました。
私『おいおいガラス張りかよ』
亜紀『いいじゃない。誰に見られるわけじゃなし。』
私『まぁそらそうだ。』
恵『お父さん覗かないでよ♪』
私『バカ…。見られたくなけりゃ普段から下着姿でウロウロするのやめなさい』
恵『へへへ』
恵はわざとらしく舌を出して肩をすくめました。
亜紀『夜になると暗くなっちゃうから早速今のうちに入ろうかしら』
恵『あっ!それいいね~♪』
恵のテンションは最高潮でした。
私『好きにしなさい。せっかく来たんだ。存分に楽しまなきゃな』
亜紀と恵は顔を見合わせ、満面の笑みを浮かべました。
私『ただし!お父さんが先な(笑)』
恵『あっ!ズル~い』
恵はちょっとブーたれた表情をして見せましたが、すぐに戻し、
恵『でもいいよ。お父さん毎日お仕事頑張ってるんだし、こんな経験できるのもお父さんのおかげなんだから♪お背中流しましょうか?(笑)』
恵は私の顔をいたずらな表情を浮かべながら覗き込みました。私はさすがに照れくさくなり
私『いいよ。かえって落ち着かない』
と言いながら、檜風呂にお湯を溜めました。
湯船にお湯がたまるまで15分もかかりませんでした。私は脱衣所で服を脱ぎ、身体をそそくさと洗うと、ちょっと熱めのお湯に身を沈めました。
私『熱っち!でもこりゃあ最高だ』
私はいつもは烏の行水ですがこの時ばかりは風呂と景色を心置きなく楽しもうと思いました。外の景色をぼんやりと眺めていると、鳥たちが庭で何かをつついたり、大空を羽ばたいたりしているのが見えました。私は心から癒されました。
私『ん?』
庭の草木の一部が不自然に揺れた気がしました。
私『狸か鹿かな?』
私は揺れたと思われる草木をじっと見ましたが、草木は、ただ風に揺られているだけでした。
私『気のせいかな…いやぁしかし本当に気持ちいい』
私は20分程浸かって、風呂を出ました。リビングに行くと亜紀と恵が談笑していました。
亜紀『どうだった?』
私『最高だったよ』
恵『早くお母さんも入っちゃいなよ。お父さんが覗かないように見張ってるから(笑)』
私『こらこら(笑)』
亜紀はクスリと笑いました。
亜紀『じゃあお言葉に甘えて先に入るわね』
恵『うん。』
亜紀はバスタオルと着替えを持って脱衣所に入って行きました。
恵『お父さん。お母さんの事本当に好きなんだね』
恵が唐突に話しかけてきました。
私『どうした?急に?』
恵『ううん。別に。ただ改めてそう思っただけ。』
私『そうか。恵もいつかお嫁さんに行っちゃうんだなぁ…』
恵『お?どうした?急に?(笑)』
私『ううん。別に。ただ改めてそう思っただけさ(笑)』
私はあえて亜紀と同じ答え方をしました。
恵『寂しい?(笑)』
亜紀が私に尋ねます。
私『全然!』
私は即答しました。
恵『なにそれ?ヒド~イ』
亜紀が頬を膨らませブー垂れています。
私『ハッハッハッ嘘だよ。そら寂しいさ。でも恵が連れてくる男の人はきっと恵を幸せにしてくれる男の人だから、お父さんは賛成するつもりだよ。』
恵『そっかぁ…任せて!お父さんみたいな優しい男性を連れてくるから♪へへへ』
私『滅多にいねぇぞこんないい男(笑)』
恵『そうかもね…』
私『おいおい。冗談だよ…』
恵『うん。私も冗談(笑)』
そんな会話をしながら、屈託のない笑顔を見せる恵がたまりませんでした。
カコンッ!
ガタガタ
風呂場から桶を落としたような音が聞こえました。私は思わず脱衣所の方に目線をやりました。
私『ん?大丈夫か?お母さん』
恵『フフフ…心配?さすが惚れた男!私には桶を落とした音にしか聞こえませんでしたけどねぇ(笑)』
恵が冷やかします。
私『親をからかうんじゃない』
恵『は~い(笑)』
恵は笑いながら返事をしました。
耳を澄ますとそれ以降音がしなかったので、まぁ大丈夫だろうと思いました。亜紀はそれから40分程で出てきました。首元がかなりゆったりしたトレーナーにスウェットのズボンを履いていました。顔は高揚したように紅くなり、足元もどこかフラフラしていたような気がしました。
私『随分長風呂だったね。1時間くらい入ってたんじゃないか?さすがにのぼせたろ?(笑)』
亜紀『えぇ。でもとてもいいお湯でした…本当にのぼせちゃったみたい…』
亜紀は覇気がこの大自然に溶かされてしまったかのようにぐったりとしていました。
私『2日間あるんだから、そんな一気に満喫しなくても良いのに(笑)』
亜紀『そ、そうだったわね…』
亜紀の言葉に生気がありませんでした。亜紀はソファにもたれかかりました。
恵『じゃあ私入ってくるね』
私『おう。あんまり入ってお母さんみたいにのぼせるなよ。』
恵『平気平気♪若いから!』
と言いながら、亜紀は脱衣所の扉を閉めました
私『そういう問題か?(笑)』
亜紀はうなだれていました。
私『おいおい大丈夫かい?水でも飲むか?』
亜紀はチラリと私を見て目があうとすぐに床に目線を落としました。
亜紀『大丈夫…ちょっと外の空気に当たってくるわね。』
私『あぁ。外の美味しい空気を吸ったら良くなるかもな』
亜紀は玄関の扉を開け、フラフラと外に出て行きました。
ガチャ
ギー!
バタン!!
亜紀が出て行き、1人リビングに残された私は少々寂しくなり、亜紀の後を追いました。
私『ふぅ~…あんなに長風呂するから……俺も少し散歩に付き合うか…』
私は湯冷めしないように薄い長袖のジャケットを着ました。
ガチャ
ギーッ!
バタン!!
木製の玄関の音さえ山小屋の雰囲気を盛り上げます。
私『ふぅ~…空気がうまい…』
外の空気は澄んでいて、心地よいひんやりとした風が身体を巡りました。
私『あれ?』
亜紀の姿が見当たりません。
私は散歩がてらロッジの周りをぐるりと一周…とは言っても娘が入っている風呂の窓の前に行くわけにはいかないので、そこを避けるように亜紀を探しました。
亜紀はいませんでした。
私『おかしいなぁ…亜紀ーッ!』
私は亜紀を呼びました。その声に反応するように
ガサッ!
草むらの木が揺れました。
私はイノシシでも出たときのために、念のため立てかけてあった木の棒を握り、音の方へゆっくりと歩を進めました。
ロッヂから10メートル程歩を進めた時の事です。
カチャ!
私は突然首筋に冷たいものを感じました。恐る恐る冷たい感覚を放つものを見ると
私『…ッ!!ナ、ナイフ?…』
いつの間にか私の背後に男が立っていたのです。男はボソッと私の耳の横で呟きました。
男A『騒いだら首…掻っ切るよ』
私はあまりの無機質な声に震えました。
私『だ、誰だ…?』
やっとの思いで声を絞り出し、男に尋ねました。
男A『そんなこと知ってどうするの?まずその棒おけよ』
男が私に指示をしました。
私『わ、わかった…わかったから落ち着いてくれ…』
カランカラン
私は棒を捨てました。ナイフを突きつけられては男に従うしかありませんでした。
男は落ちた棒を遠くへ蹴り、私から遠ざけました。
男A『こっちきなよおっさん。因みにこっから1番近い交番でも1時間かかるから変な気起こさないほうが良いよ。亜紀さんや恵ちゃんのためにもさ。』
私は妻の娘の名前を言われ、ナイフの存在も忘れて男Aの顔を見ました。
私『なに?!お前俺の家族に何をした!』
男A『チッ!まだ俺は何にもしちゃいねぇよ。』
男は残念そうに答えました。
私『まだ?…金か?金なら払うから家族にだけは手を出さないでくれ。頼む』
男は何の返事もなく私に命令をしてきました。
男A『黙って歩けよ』
私は首筋にナイフをあてられたまま男に鬱蒼とした森へと連れていかれました。
森に入ると、旅行会社の車の中からは気づかなかった細いけもの道のようなものがあり、そこを歩かされました。ほんの少し歩いたところで私は亜紀の姿を捉えました。
私『?!亜紀!!』
亜紀も驚いた顔でこちらを見ました。
亜紀『あなた!』
けもの道の突き当たりに少し溜まりがあり、そこで亜紀は2人の男に捕らえられていたのです。亜紀の左腕を抑えている大柄の男Bがニヤリとします。
男B『感動のご対面~♪』
男Bが何とも緊張感のない声でチャカします。
男A『フッ…そんな離れてないだろが(笑)』
男Aも言葉を返します。
男Aはナイフの先を私に向けたまま他の男の方へ離れました。よくよく見ると、男Aも小柄ながらがっしりとした身体を持っていました。亜紀の右腕を抑えている少しひょろりとした男が主犯格のようでした。
男C『ようこそおっさん。』
男Cは私たち夫婦に冷静に…いや冷酷な表情で語りかけます。
男C『恵か?あいついい身体してんな。』
と言いながら顎で草むらの向こうのロッジの方をさしました。男Cの顎がさす方向を見ると、そこはロッヂのちょうど浴室の窓の正面でした。
私『あっ!!おい!見るな。私の娘だ』
男Cは被せ気味に
男C『知ってるよ。恵ちゃんだろ?』
と気安く娘の名前を呼びました。
私『な、なんで娘や妻の名前を…』
男Cは亜紀の方を見ながら答えました。
男C『奥さんが教えてくれたよ色々とね』
私は亜紀の方を見ました。
私『亜紀…』
亜紀『ごめんなさい…』
亜紀は申し訳なさそうに謝りました。きっと何かの事情があったのだろうと私は察しました。
男C『まぁまぁ奥さんを責めんなよ。娘に手を出さない代わりにさっきあそこの風呂で俺のチンポをたっぷりしゃぶってくれたんだからさ。この口で』
男Cは悪びれる事もなく私にそう言いながら、下から亜紀の顎を掴みした。
私『なッ…!』
私は頭を殴られたかのような衝撃をうけました。亜紀はうつむいていました。そのうつむきが、この男Cの言うことが真実だと物語っているような気がしました。
男Cの言葉がさらに私に襲いかかります。
男C『フフフ 亜紀さんも最初は嫌がってたのに、ちょっと娘の話をしたら俺のチンポを根元まで咥え込んでくれたよ。さすがに人妻さんのフェラはエロかったぜ♪』
私はこの男Cに怒りをぶつけました。
私『この鬼畜め…』
横から男Aが笑いながら話を割ってきました。
男A『ハハハ…鬼畜なんて俺たちにとっちゃ最高の褒め言葉だぜ。』
男Cの口が調子に乗ってきました。
男C『しかもよぉ、このおっぱいが柔らかくてよ』
男Cは亜紀の胸を服の上から鷲掴みにすると、いやらしい手つきでムニュムニュと掴み始めました。私の怒りはMaxに達しました。
私『やめろ!手を離せ!』
私は目の前のロッヂで入浴中の恵に聞こえない程度の大きな声で男Cを制しました。
男C『じゃあ恵ちゃんに今度はお相手してもらおうか?あそこの風呂場で俺達にメチャクチャにされてる娘をここで見ていたい?ん?』
男Cは全くひるみませんでした。人質を取られ、抵抗できない私は恵の身の安全を第一に考えざるをえませんでした。
私『い、いや……やめてくれ。それだけは…』
男C『じゃあ黙ってなよ』
被せ気味に男Cが強い口調で私を逆に怒鳴りつけました。私は亜紀を見ました。
亜紀は黙って頷いていました。私はどうなっても構わないとでも言うように。
男C『へっ。じゃあはじめようか』
男Cは他の2人に目で合図をしました。
男Aと男Bは立っている亜紀の両サイドから亜紀の身体を弄り始めました。胸のあたりは特に入念に入念に弄られました。亜紀は私の目の前で他の男にその身体を弄ばれてるのが耐えられないようで、慌てて私から目線を背けました。
男Cはその光景を見ながら、着ていたスウェットを自ら脱ぎ、黒いブリーフパンツ一枚という姿になりました。ひょろりとして見えた男Cでしたが、脱ぐと身体には無駄な贅肉はなく、見事な逆三角形の筋肉質でした。
男C『さぁ亜紀さん。僕はここまで脱いだ。早く亜紀さんもその邪魔なお洋服を脱いでもらいましょうか。旦那さんの前でね』
男Aと男Bはニヤニヤしながら亜紀の身体にまとわりついた手を離し、亜紀を取り囲む形でながめています。私はどうする事もできませんでした。
私『亜紀…』
亜紀は当然躊躇していました。そんな様子を見て男Aが恵の浴室を草の間から眺めながら言いました。
男A『おいおい見ろよ。恵ちゃんあんなに開放的になっちゃって』
男Cもそれを聞いて浴室に目を向けます。私もつられて視線を向けました。
恵は脚を浴槽に膝まで浸しながら外の風景を楽しむように立ち上がっていました。もちろん20メートルほど先の草むらから、覗かれていることなど知るよしもなく…。
男C『細いのになかなかおっぱいでかいな。若いから全然垂れてなくて形も良い。乳首もピンクだしそそるな…』
男Cはいやらしい目線を恵に向けています。
男C『ちょっと毛が濃いのもまたいいな。予定変更してこのままなだれ込むか?』
男Cもそれに助長します。
私『ちょ…ちょっと待ってくれ…』
私は慌てて男たちを止めました。
男C『んあ?しょうがねぇだろ?お前の奥さんが反抗的な態度とるんだから』
亜紀はハッと男Cの顔を見上げました。男Cは亜紀の全身をにやけ顏で舐めるように見ながら私に残酷な指令を出しました。
男C『旦那のあんたが、奥さんに俺たちの言うことを聞いて脱げと命じればいいんじゃないの?』
私は戸惑いました。
私『そ、それは…』
男達はフッと鼻で笑うと
男C『じゃあしょうがねえ。恵ちゃん。いただきま~す♪』
男Cは両手を顔の前で合わせ、合掌しながら深々と私に一礼した後、ガサガサと草むらを掻き分けて今にでも出て行きそうでした。
亜紀『待って!待ってください…わかりました…わかりましたから…』
亜紀が慌てて止めました。
男B『何が?何がわかったの?』
男Bは白々しく質問します。亜紀は諦めたように答えました。
亜紀『私が…私が脱ぎますから、恵にだけは…』
亜紀の言葉に男Aは不服そうな表情をしました。
男A『ん~…それって何か俺たちが強要してるみたいじゃん。なぁ?』
男Bに同調を求めます。
男B『ホントホント。別に俺たちは恵ちゃんでも良いんだぜ。いやむしろ俺は恵ちゃんの方が若くてタイプだし』
男Bは恵の浴室に目線をやりながら答えました。私は男Bの言葉に内心ムッ!としました。まずは私の妻と娘を性の対象物としてしか見ていないこと、そして私の惚れた女性を捕まえて、『亜紀で我慢してやる』と言われた様な気がしたのです。
男C『亜紀さんはどうしたいんだ?』
男Cは亜紀に選択権はないとわからせた上で、亜紀の意思を聞きました。
亜紀『…ぬ、脱がせてください…』
亜紀は唇を震わせ答えました。
男Cは追い打ちをかけます。
男C『それは旦那の前で俺たちに裸を見て欲しいってこと?』
男Cの口元が緩みます。この言葉は亜紀の恥辱心を煽りました。亜紀は小さな声で答えました。
亜紀『は…い…はい…そうです…。』
亜紀は屈辱に耐えながら唇を震わせたまま答えました。
男C『じゃあちゃんとお願いしてから脱ぎなよ。私の裸を見てくださいってさ』
亜紀は一度目を閉じ、ふぅと深呼吸をすると相変わらず唇を震わせながら答えました。
亜紀『わ、私の裸を見てください…』
男Cは亜紀の言葉に満面の笑みを浮かべました。そして亜紀は着ていたトレーナーに手をかけました。ゆっくり時間をかけて両腕を袖から抜いた所で男Cが止めました。
男C『フフフ。はいストップ。焦れったいから、こっからはお手伝いしてあげるよ』
3人の男達はニヤニヤとしています。
私『な、何をするつもりだ』
異様な男達の雰囲気を感じ、私は思わず割って入りました。男Cは私に目線を合わせる事もなく答えました。
男C『黙って見てなよ』
男達は何も会話をせずとも意思の疎通が出来ている様でした。男Aが亜紀のトレーナーの背中側に下から手を突っ込み何やらゴソゴソとしています。
パチンッ
何の音かすぐにわかりました。
亜紀のブラジャーのホックが外されたのです。男Aの手は役割を終えるとトレーナーから抜かれました。
男A『はい気をつけ!』
亜紀に命じました。亜紀は抵抗せずに素直に従います。トレーナーにくるまれた状態で亜紀の指先が両サイドから少し顔を出しました。
今度は亜紀の前側にいた男Bがトレーナーの下から手を突っ込みました。目立った抵抗はしないものの亜紀の身体が少しよじれました。男Bの手はすぐに下から引き抜かれました。その手には亜紀がたった今の今まで身につけていた薄いブルーのブラジャーが握られていました。男Cの目が光りました。
男C『これでトレーナーの下は何もつけてない状態だな?』
亜紀『はい…』
亜紀はうつむき素直に答えました。男Bは手にした亜紀のブラジャーを事もあろうに私の足元に投げ捨てました。
私はゴミの様に捨てられた亜紀のブラジャーを見て、いてもたってもいられなくなりました。気づいた時には男達に情けなくも土下座をしていました。
私『頼む。これ以上はやめてくれ…い、いや、やめてください。お金ならできる限り用意する。だから…』
被せ気味に男Cが答えます。
男C『無理だな。こんな山奥じゃ金なんて何の役にも立たないんだよ。役立つのは女の身体だけだ』
私『そ、そんな…』
すぐにAが言葉を重ねます。
男A『俺たちはあんたに今すぐ死んでもらっても構わないし、恵を今すぐ犯しても構わない。とりあえずあんたが辛いなら殺してやるよ。ま、そしたら明日から2人は俺たちが飽きるまで遊び尽くしてやるけどね♪』
男Aはナイフの刃先を私に向けました。
亜紀『あなた…ダメ。死なないで。死んだら何もかもおしまいよ?私はどうなってもいいけど恵は…私はどんな辱めだって受けるから。お願い。今はこの人達に従いましょう…ね?』
私は胸が締め付けられました。
私『亜紀…』
それ以上言葉になりませんでした。

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