妻『す、すごーい…おっきい…』
『由美ちゃんのでっけぇおっぱい見てたらこんなになっちゃったよ。旦那のより大きいかい?』
私にバックで突かれながら、大杉さんの怒張した巨根に感嘆する妻。それでも大杉さんの質問には答えません。それもそのはずです。大杉さんは知りませんが、その(旦那)はいま妻の後ろで腰を振っているのですから。
『ほら、こんどは由美ちゃんが俺のを気持ちよくしてね』とフェラチオを妻に促す大杉さん。
妻は私には見えない角度ですがフェラチオ奉仕をはじめたようでした。わずかに上下する妻の後頭部。妻は女性自身を私が困るほど濡らしていて、性的興奮が今までにないほど強烈なものであることを正直に言っていました。私のペニスにも由美の白濁した愛液がまとわり付いています。大杉さんが大声で言います。
『うほお!上手だなぁ、由美ちゃん、旦那にもこんなふうにしてやってんの?』
『いやぁー聞かないでぇー』
妻のおちんちんを頬張るフェラ顔を見ならが、ニタニタと笑う大杉さん。
『由美ちゃん、もっと奥まで咥えこんで』
大杉さんの言葉に応じようとする妻。すこし苦しそうな息使いと、口の中で唾液の立てる音がします。
『おお、おお、気持ちいい、舌の動きがたまらないな~、上手だ、由美ちゃん、上手だよ~』
『うぐっ、ほ、ほんと?もっと奥まで咥えられるかも~』
褒められると伸びるタイプの妻。私は嫉妬心を露わにしてピストンの動きを早めます。由美もたまらず
『あん、Sさん…ぅん、はげしいっ!』
そういえば妻に苗字にさん付けで呼ばれるのも、コンドームを付けてセックスするのも久々で新鮮でした。しかも妻は私の目の前で他人の肉棒を咥えての奉仕!こみ上げてくる射精感に私は思わず声をあげてしまいました。
『…ああ!…いきそう!』妻は
『ああん、やだ、Sさん、早い!もっとして!もっと突いて!』
しかし、私は限界に来ていました。
『あぁ、いくっーっ!-っ!-ーっ!』
妻の言葉に応えられず、繋がったままコンドームの中に射精する私。
『はやいよ~』と妻のダメ出しです。
大杉さんが今度は自分の出番だと言わんばかりに、薄ら笑みを浮かべるのが分かりました。荒い息遣いのまま妻からペニスを引き抜き、力が全身から抜け果てて、ベッドに突っ伏す私。気だるさの中でコンドームを外します。相変わらず妻は四つんばいのまま、大杉さんにフェラチオ奉仕しています。改めて横からその様子を見ると、大杉さんのペニスが大きすぎて、その中ほどまでを咥え込むのが精一杯といった様子でした。
『由美ちゃんはもの覚えがいいね、どんどん上手になってるよぉ』
妻の髪を撫でながら、フェラチオ奉仕を楽しむ大杉さん。妻は切なくなっているのか、女性自身を自分の手でいじっていました。
『そろそろ、由美ちゃんの小さなマンコに俺のチンコ入るかなぁ(笑)』
『…ああぁん、こんなの入れられたら、わたし形が変わっちゃう』
妻は淫乱な表情で大杉さんを見つめながらフェラチオ奉仕を続けます。
『由美ちゃん、自分でオマンコいじってるけど、もう入れてほしいの?』
切ない表情を浮かべて、妻はついに他人棒を懇願しました。
『いれてほしい』
『聞こえないなあ、もっと大きな声で言ってくれなくちゃ』
『オマンコに入れてほしいよ』
大杉さんはニタリと笑って妻を反対側に押し倒して仰向けにすると、正常位の姿勢をとります。でもまだコンドームは付けていません。
『い…いや、大杉さんゴムつけて』
『えー、このまま入れたほうが気持ちいいよー』
大杉さんは亀頭をもう妻の入り口に擦り付けています。大杉さんが腰を少し沈めるだけで、生で挿入されてしまう。妻の女陰に私以外の男性器が擦り付けられている。私は極度の興奮で喉をカラカラにして見ていました。
『やだー、ゴムつけて、お願い!』
『じゃあ、先っぽだけ!お願い由香ちゃん!いいよね?』
私が止めなければ、と思う気持ちがありましたが、ここで思い出しました。大杉さんにとって、妻はデリヘル嬢で、私はその夫ではなく、今は大杉さんと同じ風俗客。いくら私のおごりの風俗とはいえ、大杉さんの遊び方にとやかく言える立場ではありません。生挿入を拒否するかいなかは妻の判断に委ねるしかありませんでした。返事をしない妻、それを肯定と解釈したのか大杉さんの腰が少し沈みました。
『あぁん!大杉さん、だめぇえ!』
悲鳴に快感を足したような妻の声が響きます。
『ほら大丈夫だよ、先っぽだけだから(笑)』
大杉さんは亀頭だけ挿入して、ツプツプと小さな音を立て、短いストロークでピストンしていました。私は頭のなかが真っ白、めまいすら感じました。
『大杉さん、お願い、ゴムつけてぇ…ああっ、ぁあん!』
妻が言い終わるのを待たずに大杉さんがさらに奥に腰を沈めました。徐々にストロークの幅を長くして無遠慮に妻の中を犯していきます。
『由美ちゃん、大丈夫だよ、イキそうになったらゴムつけるから、ね!』
『んはぁ…だめぇ!大杉さん!おっきい』
ついに根元まで大杉さんの怒張したペニスが生で由美の中に飲み込まれてしまいました。
『うはぁ!由美ちゃんのマンコきっつきつ、すんげぇ気持ちいい!』
『大杉さん、だめ、痛い、動かないでぇ』
妻は大杉さんの腰に両脚を回してロックし、動かないようにします。
『す、すこし、このままでいて…』
『由香ちゃん、ごめんね、痛かったね、よく我慢したね』
さすがに大杉さんもすまなく思ったのか、子供をあやすように妻の頭を撫でながら言いました。眼に少し涙をにじませた妻は大杉さんの首に手を回し抱きつきました。正常位のままきつく抱き合う二人、そうすることが当然のように唇をかさね、舌をゆっくりと絡めていました。
―妻が裸で他の男と抱き合っている
―しかもその男の怒張する肉棒は、おそらく妻の粘液で潤った膣壁を押しひろげ、
妻の子宮の入り口に亀頭の出口を押し当てている―
―私はこの圧倒的な光景に、座った姿勢のまま後ずさりしてベッドからずり降りて、
ベッド脇に身をひそめるように座り、成り行きを見守りました。
その時は嫉妬と興奮、後悔と焦燥感で何も考えられず、自分の心臓の鼓動を感じながら、ただただ傍観していました。幾度となく夢見たシーンのはずなのに、現実になったとたん、後悔と不安の波が押し寄せるのはなぜなのでしょう。

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