【A World for Numbers】~幼妻たちは仮想世界で嬲られ、寝取られる~ 20話 靜流②☆

小さく息を吐いてノックする。

靜流しずる、良いかな?」

「はい!?…少しだけ、お待ちください。」

中でパタパタと動き回る気配が伝わってくる。

「申し訳ございません。お待たせしました。」

「………。」

ゆったりとした桜色のモールワンピースに包まれた靜流に見惚れて言葉が出なかった。

「主様?」

「あっ、あぁ…ごめん、見惚れてた。」

ふっくらとした胸と普段はメイド服で見慣れない膝が妙に色っぽい。

「嬉しいことを仰ってくださいますね。どうぞお入りください。」

「失礼するね。」


優しい匂いに包まれる…
美桜のことが第一で、仕事には最大効率を求める靜流の部屋は飾り気がないのだろうと勝手に想像していたけど、可愛らしい女の子という感じの調度品に溢れていた。

「どうされたのですか?」

「どうされたって…待ってても来ないからさ、誠意を見せに来たんだよ?」

腰に手を回して抱き寄せる。

「誠意?…あっ、ああっ!日中の事ですね。」

「そうだよ…まさか、忘れてたの?」

「いえ、そのような事はありません。
主様が今日でも、明日でも、私の都合が良い時と仰っていたではありませんか。」

僕の腕の中からスッと抜け出すと、正面に立って両手を優しく握る。

「まあ、そうだね。でも、何となく今日だろうなって思ってたんだ。」

「そう…ですね。明後日はチーム戦とやらも有りますし、今日が最適なのかもしれませんね。」

それにしても落ち着かない。靜流の見慣れない姿に、初めて訪れた部屋。

「主様、ひょっとして緊張されてますか?」

「うん、緊張というか、落ち着かないね。靜流の部屋に来たのは初めてだし。」

「…そう、ですね………そう言われると自室を見られるのって少し恥ずかしいですね。」

じっと目を合わせたまま握る手に少しだけ力を込める。

「靜流、どうする?ココでする?」

「私のベッドは小さいですが、大丈夫ですか?」

視線の先にはシングルベッド。確かに2人で寝るには、というかセックスするにはちょっと小さそうだ。

「ずっと靜流とくっついていられるのは嬉しいけど、治まらなくて辛いかも。」

「治まらない…って何が……」

靜流の手を取って既に固くなったペニスに触れさせる。

「いつからですか?」

「部屋に入って暫くしてからかな。気持ち悪く聞こえるかもしれないけど、靜流の匂いで勝手にこうなった。」

「私の匂いですか…私自身では分かりようがありませんね。でも、嬉しいですよ。」

パジャマの上から根元から亀頭の先まで撫でられた後、キュッと握られた。

「どうしますか?私の部屋で致しますか?」

「コンドームを3個しか持ってきてないから足りなそうだし、僕の部屋に行こうか。」

「はい。」


手を繋いで歩く2人の背中を偶々見つけてしまった美桜みおが、薄暗い廊下で舌唇を噛んで睨みつけていたことを僕たちは知らなかった。



靜流の手を引いてベッドに向かう。

「主様はどのように誠意を見せてくれるのですか?」

「もう1つは見せたでしょ?」

「はて………何かございましたか?」

わざとらしく首を傾げる靜流の腰に手を回してグッと抱き寄せる。

「靜流の部屋まで迎えに行ったじゃないか。」

「私の匂いだけで勃起させた気持ち悪さで相殺です。」

「このっ…」

ベッドに押し倒す。

「嬉しいって言ったじゃないか。」

「私がそのようなことを言いましたか?」

「もう、忘れたの?」

「はい、忘れました。それより…っあっ、ははははっ、はっはっ!んっ!あっ!あぁっ、ちょっ、あっ!主様ぁ!くすっ…ぐらないでっ……ください!」

身体を捩って逃げようとする靜流の脇腹を容赦なく擽り続ける。

「あっ、ははっはっはっはっ…ん〜〜っ!あ〜ぁ〜っ、っは!くぅっ!……ほんとっ!あっ!主様ぁ、ご容赦を!」

涙目で息も絶え絶えの靜流の膝を割って、開かせた脚の間に膝を進める。

「はっはっ……あははははっ!んん~、あぁっ…はっ、はっ、はぁはぁっ…あっ…」

わき腹から胸に手を伸ばして膨らみを掌で押し潰すように捏ねる。

「あっ!…そんな、急に…あっ、あっ、あぁ……」

ブラジャーを着けていなかったのか心地良い弾力と中心部のぷつっとした感触が伝わってくる。

「ふぅっ……あっ、んっ!……主様、擽りから…おっぱい揉み揉みにつなげるとか…ぁ、卑怯です。」

モールワンピースの薄布越しでも乳首が固くなってきていることが分かる。

「僕が靜流のおっぱい大好きなの知ってるでしょ?」

「知ってますが…んっ……はぁはぁ…」

「靜流も僕におっぱい揉まれるの好きでしょ?」

「そうですが…んぁっ!あっ、あぁっ、はぁはっ……んんんっ」

「今日は靜流がギブアップするまで揉み続けてあげるよ。」


モールワンピースを脱がせてショーツ1枚だけの靜流をベッドの真ん中辺りに寝転がせて汗ばむ乳房に左手を伸ばし、固くなった乳首を唇で挟んで舌先で転がす。空いた右手は割れ目付近を徹底的に避けて脇腹からお腹、太ももを撫で回す。

「んっ……あっ♡…んっんっんっ♡……はあ~~ぁっ……」

熱い吐息と甘い声を聞きながら10分、15分と愛撫を続けると、もじもじと脚を擦り合わせたカラダが時折、ぴくっと跳ねる。ショーツに隠された部分には一切触れずに反応を見ながら続ける愛撫が30分を過ぎた頃、

「はぁ♡はぁ♡はぁ♡はぁっ♡……んっ!あっ♡あんっ♡…んんんんんんっんっっ♡あっ♡………」

背を反らせてぴくぴくっと震えた後シーツに深く沈みこんで浅い呼吸を繰り返し、ぽ~っとした瞳で僕を見詰めている姿を見て手を止めた。

「主様は……何時から…こんなに、意地悪になってしまったのですか?」

「僕は意地悪なことは何もしてないと思うけど?」

そう言いながら右手は乳房の膨らみの僅かに外側から腰にかけたラインを撫でる。

「ふっ…ぅぅ~ん♡…もう♡主様は本当に意地悪になりました♡」

「靜流は凄く可愛くなったよ。」

「さあ、主様も脱いでください。次は私がご奉仕しますから♡」

「今日は僕が靜流にサービスする日だからね。ご奉仕はしなくて良いんだよ。」

シャツを脱ぎながら囁く声を無視して靜流は僕を押し倒してズボンとパンツを脱がしてペニスを優しく握る。

「ダメ…です♡主様のおちんぽ様にご奉仕することは、私の楽しみでもあるのです。」

根元から唇を這わせ先端に到達するとチュッ♡と音を立ててキスされた次の瞬間には咥え込まれて頭をゆっくり振りはじめる。

「チュッ♡……んっむぅ、んむんむっ……ぢゅっ………ちゅぱっ♡……んぁ…んっ……」

乱れる髪を押さえながら頭を上下に振り舌と唇で愛撫を続ける靜流の顔が蕩けていく。より深く、喉奥までも使用してご奉仕は激しさを増していく。

「んむんむっんむ……ぐぽぐぽぐっ…んぐっ!……はぁ♡……ぢゅるっちゅっ♡…ぢゅぽぐぽぐぽっ…んんんぁ……ぢゅるるるるっ♡…」

これではいつもと変わらない…と、思っていたけど様子が少し違う。揺れる頭の向こうでゆらゆらとお尻も揺れ、僕を見上げる瞳に色欲が滲む。

「そんなに激しくしたら出ちゃうよ。飲みたいの?」

「ぢゅっっぱっ♡………んっ♡ぐぽぉ、んむぅっ♡…まだです……出さずに…我慢してください。」

唾液で光る陰茎を猥らな唇と舌が往復する。鈴口から零れ落ちそうな一滴を舐め取ると、うっとりとした表情でこくりと飲み込む。


主導権を取り戻そうと体を起こして乳房に伸ばした手首を掴まれて再び押し倒される。

「うふふふ…ダメです。主様は私に身を任せてください。」

「今日は靜流に誠意を見せるために、僕がご奉仕するはずだったんだけどな。」

靜流の柔らかな指が陰茎に絡みついて、ねっとりと蠢く。

「では、ご奉仕の代わりに1回だけ多く愛してください。」

「1回で良いの?」

猥らに光る舌が僕の喉から耳へと這い回り、甘く掠れた声が響く。

「はい…それで十分です。」

「うん…分かったよ。」

「残した体力で美桜様と2人で過ごす時間にしてください。」

「………うん。」

やっぱり美桜のことを優先している。

「ご不満ですか?」

「いや、靜流もたまには我儘を言っても良いんじゃないかな?って思っただけだよ。」

靜流はコンドームをペニスに装着するとショーツを脱いで腰を下ろしていく。

「んっ♡………んんっ…ぁぁ♡…私は十分過ぎるほどに幸せです。これ以上は望み過ぎです………」

ゆっくりと腰を上下前後に揺すられると結合部から、にちにちと音が立つ。


尻を抱えて靜流の腰振りに合わせて軽く突き上げ揺れる乳房を眺める。

「んっ♡んっ♡んっ♡んっ♡…あっ♡あんっ!♡………んんんぁ♡」

僕を覗き込む靜流の瞳は色欲に浸食される一歩手前で理性を保ち続けている。

「あっ♡んっ!んっ♡んっぁ…ぁ♡……はぁ…あんっ♡……んんっ、主様…イッてください。」

「靜流もイきたいよね?」

「んっんっ!…はぁはぁ♡…私は…大丈夫です。主様にイッていただければ、それで…十分です♡」

腰とお腹をぷるぷると小刻みに震わせつつ快楽に流されないように耐えているのが見て取れる。

「靜流がイってるのを見たいな。」

いつも靜流は絶頂の手前で我慢を重ねて、僕を射精させて満足している。

「それは……」

「それとも僕が相手じゃ、イくほど気持ち良くなれない?」

様子を見て反応が良いところを確認しながら突き上げる角度を調整していく。

「あっ♡あっ!ぁんっ♡…いつも…はぁはぁっ…んっ♡んっ♡んっ♡…イッていますぅ♡」

「さっきみたいに軽くイッてるだけでしょ?」

「はあっ♡あっ♡あっ♡あぁぁっ♡…そぅ…ですけど…んんんんんっ!♡」

膣壁の締りと、入口から奥へ絞るようなうねりが強くなっていく。

「それだけで…あっ♡あっ♡…満足…です…からぁ♡…主様に…あっ♡あんっ♡んあぁ♡…イッていただきたい…ですっ♡」

「靜流にも僕と同じように気持ち良くなって欲しいんだ。」

ツンと尖った乳首を指で挟んで乳房を捏ねる。

「はああぁぁぁっ♡…あぁ♡あんっ♡あっ♡…んっ♡…だめっ♡…本当に……イッて…しまいます…♡♡」

「イって、靜流。」

凝った両乳首を摺り潰しながら子宮口を突き上げる。

「あ゙っ!♡!♡!♡」

靜流の背が弓なりに反るのと同時にペニスが膣奥に吸い込まれる感覚に襲われる。

「あぁ♡ああぁぁ♡♡あああぁぁぁっっっ♡♡♡」

「うっ!………」

ビクビクと大きく震える腰と子宮にペニスが扱かれ堪える間もなく射精を始める。

「あっ♡あぁぁっっ♡♡熱いぃですっ♡」

薄いゴム越しに吐き出される精液が子宮口を叩く。ガクリと前のめりに倒れる身体を受け止める。

すると靜流は僅かに体を起こし陰核を擦り付けるように腰を蠢かせると、淫襞に扱かれるペニスは止まったかに思えた脈動を再開させる。

「~~ぁっ♡あぁっ♡……まだっ♡…出てますっ♡」

「っ!!ーーーーーーーぅっっっ………。」

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡ああああああああああああぁぁっ!!!♡♡♡」

僕に抱き着いた靜流の歓喜の声が耳元で響き渡る。

それ合わせて靜流の膣と子宮が新たな命を宿そうと子種を求め更に蠢き、僕は真っ白な視界の中で痛みすら感じる激しすぎる快感に苛まれながらも靜流の尻を掴み引き寄せる。

「あぁ♡あっ♡あっ♡…あっ♡………あぁぁ♡………あっ…………」

絶頂の波が引くのに合わせて膣壁の締りもうねりも治まっていく。

「はぁはぁ、はぁはぁはぁ………ん♡」

「―――――っ……はぁはぁはぁはぁはぁ……―――っ。」


何百メールを全力疾走したかのような呼吸と鼓動のままで、改めて靜流を抱き締める。

「はぁ…はぁ…主様…大変、満足致しました………このような悦びを教えてくださり、ありがとうございます。」

「もう1回、しようか?」

「いえ…普段の数回分の疲労と満足感です。」

「いつもの回数に1回追加の約束だけど?」

「いえ…もう十分過ぎます。力が入りませんし…このまま寝てしまいたいです…」

「じゃあ、このまま抱き締めてて良い?」

「はい、私が眠るまで…抱いて………いて………くだs…」

靜流の寝顔を見ながら僕も眠りについた…。

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