JCにしか見えないロリ妻　のんちゃんと俺と…リブート

希と三嶋さんの子作り旅行の約3ヶ月後、希は頭上に”どやぁ〜”と文字を浮かべて、俺たちを前に誇らしげな表情を浮かべていた。「ふっふ〜ん！私も妊娠したの！」三嶋さん宅のリビングで母子手帳を掲げての報告だった。「のんちゃん、おめでとう。で、その子...

夕飯の準備が終わったのに、まだ希が帰ってこない……ダイニングの食器はそのままでリビングのソファーで天井を見上げる。まだセックスを続けているのだろうか？帰ってくることすら忘れる程の快楽に溺れているのか？嫌な考えが頭から離れない……「タケ君、た...

2日目の明け方に諦めてアラームをかけて2時間だけ眠った。眠い目をこすり、濃い目に淹れたコーヒーで寝ぼけた頭を叩き起こす。早めにノルマ分の仕事を終わらせて希からの連絡を待つ、明日には帰ってくるけど1日でも、1晩だけでも良い、できるだけ早く帰っ...

それから数週間、希がアルバイトに行った日は帰宅時間が遅くなるのが当たり前になって、週に1回程度は音声通話で三嶋さんとのセックスを聞かされていた。仕事中でも下手に目を閉じたり、天井を見上げると三嶋さんとのセックスで喘ぐ希の姿が浮かんで何も手に...

あの後、俺は佑香さんの手コキで無様に精液を撒き散らしながら希が三嶋さんに何度もイカされ膣内射精されている姿を、見続けることしかできなかった。俺の性格と性癖を希の方が正確に把握していて、あの選択肢であの状況になればどちらも選べずに、こうなるこ...

俺の顔を優しく包み込んでいた希の左手は割れ目を開き、右手は優しく握った黒蛇を膣の入口へ導いていく。”ぐちゅ…ぬぶぅっ”「んん〜っ、久しぶりの良い感触だよ。」三嶋さんはじわじわと腰を引き付け、希はお尻を突き出しそれを迎え入れる。　「んんんっ！...

「慎ちゃんとのんちゃんの準備って何してるんだろうね？」あれだけの怒声と嫌悪を向けられたのに佑香さんは何も気に留めていないらしい。「う、うん。なんだろうね。」嫌な予感しかない。チラチラと時計を確認しているけど、なかなか時間が進まない。「まー、...

「佑香ちゃんは妊娠してからっていうか、おなかが大きくなりはじめてからすっごく幸せそう、嬉しそうだよね。」今日はずっと希の視線が佑香さんのおなかを追いかけていたことに気が付いた。「それは勿論、嬉しいし、最高に幸せだよ。」「ずっと、おなか触って...

隣で寝息を立てる希の頭を撫で、腰を抱き寄せる。‘じとっ’とした感触と余熱が先程までの激しいセックスを思い出させる。「タケ君、もう出ちゃうの？慎くんなら、まだまだ出さないよ。」「慎くんのおちんぽ様の方が気持ちいいよぉ。」「タケ君、もっともっと...

1人の男が根元まで挿入すると、もう1人は抜ける一歩手前まで引き、乳房と乳首を捏ねくり廻しながらゆっくりゆっくり交互に抽挿を繰り返す。『ん〜〜っ、あっ、ぁんっっ！あっっ！んんん〜、あぁ！また来ちゃうよぉっ！』『さっきはのんちゃん1人で気持ち良...

『んっ、あっ！、はぁはぁ、、のんに、みんなのおちんぽを、両手で扱かせてっ！』更に男が2人画面内に入ってくる。1人は希のお尻の下に顔を突っ込み舌を伸ばし、もう1人はペニスを取り出し、希に突きつける。『あんっ！はあっっ！、、んんっ！んぁっ！！』...

『いきなりエッチとかはヤダよ。』『もちろん、そんな無粋なことはしないよ。残りの1コは【のんちゃんのおっぱいをいっぱい触って】ってエロいお願いしてね。』『ん、分かったよ。のんのおｐｐ』『待って、のんちゃん待って。』『なに？どうしたの？』’？’...

肩口を摘んで左腕を抜き、次に右腕を…希の両肩が露わになったかと思ったら、あっという間にブラウスとキャミソールを脱がされてしまった。『あと一枚は、何脱がすの？』希は開き直ってしまったのか、何も隠さずに堂々としている。『もちろん、スカートだよ。...

そして1戦目、希と佑香さんの泥仕合より酷い様相を見せる。お互いに狙って連鎖を起こせず、じわじわと積み上がっていくだけで、ゲーム中の画面を見ていても焦れったいだけだ。「のんちゃん、これって勝てるんだよね？」「ん〜？結果を言っちゃったら、面白く...

『もう良いよね？いっぱい見たでしよ。』『はい、ありがとうございました。次は…』希は座り直したのにブラウスのボタンは外したままだ。『のんちゃんが好きなチンポサイズは？デカチン、普通チン、粗チン、どれが好き？』『そんなこと聞かれても、おちんちん...