JCにしか見えないロリ妻 のんちゃんと俺と…(旧)

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JCにしか見えないロリ妻 のんちゃんと俺と…(旧)

JCにしか見えないロリ妻 のんちゃんと俺と…(旧)は46話で終了です。中断した後、完結した『JCにしか見えないロリ妻 のんちゃんと俺と・・・リブート』に引継がれました。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
46話 2人だけの時間は・・・(終) 投稿小説

46話 2人だけの時間は・・・(終)

4月まで今まで通りに生活して、子作りも続けて、それで希が妊娠すれば良し、しなかったら……とりあえず、プレゼントは用意しておこう。「のんちゃん、今年の誕生日プレゼントは何が欲しい?」夕飯の用意を2人でしているときに聞いてみる。「ん~?赤ちゃん...
45話 条件 投稿小説

45話 条件

『俺も慎さんも納得できる』条件を決めるために、三嶋さん宅に集まった筈だが、話し合いも始まらずに3時間近くが経過し、佑香さんが痺れを切らしはじめる。「ねぇ、慎ちゃんも西尾さんも、飲んでないで、夫婦交換の条件を決めようよ。」「まあ、良いけど、佑...
44話 蹉跌 投稿小説

44話 蹉跌

蕩けた表情、艶めかしい声、汗に濡れ光る肌、そして弛むことなく締め付け、蠢く膣孔。”ぐちゅ、ぐぽっ、ぐぽっ”「あっ、あぁ、すごい…奥がぁ…良いです、ご主人様ぁ。」「ふうっ、っ!ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……」「はっ!!ああっ!!ご主人様!…ご主人...
43話 暗流 投稿小説

43話 暗流

風呂をあがると庭木の長い影が夕闇に溶け込もうとしている。座椅子にもたれる2人と、窓辺に佇み夕景を眺める2人。「はあ…気持ち良かったぁ、スッキリしたー。ねえ、慎ちゃんも良かったよね?」佑香さんはうぅ~んと伸びあがり、振り向きざまに三嶋さんにあ...
42話 澱む靄 投稿小説

42話 澱む靄

白靄と希と佑香さんの甘い吐息が風呂場を満たしている。「慎くんのおちんぽ君、凄い固くなってるよ。」「タケちゃんのおちんぽ様、ガッチガチだね。」「”のん”のご奉仕が気持ちいいの?」「あたしのご奉仕が気持ちいいのかな?」「それとも佑香ちゃんのご奉...
41話 白靄 投稿小説

41話 白靄

「先にあたしを洗って欲しいなぁ。それとも、タケちゃんが先の方が良い?」佑香さんが楽しそうに俺の背中を押しながら言う。「良いよ、俺が佑香さんを先に洗うよ。」「…佑香さん?ゆうちゃんでしょ。タケちゃんも少しは楽しんで欲しいなぁ。」少し拗ねたよう...
40話 シロイセカイへ 投稿小説

40話 シロイセカイへ

「おっはよー!西尾さんものんちゃんも、二日酔いは大丈夫かな?」佑香さんは朝から妙にテンションが高い。「おはよう、佑香ちゃん。大丈夫、二日酔いなんてなってないよ。」希もスッキリと目覚めているようだ。朝食の後、戻ってきた三嶋さんは思案顔で告げる...
39話 半眼の戯言 投稿小説

39話 半眼の戯言

俺に合わせて希も飲みたがるのでペースを抑えていたが、それでも空の徳利が4本も見えている。「のんちゃん、お顔見せて。」「ぅん~~?なに?どうしたの?」「少し飲み過ぎたかな?お顔、真っ赤だね。」「だいじょぉ~ぶだよ、酔っぱらってないもん。」半眼...
38話 ヨイノクチ 投稿小説

38話 ヨイノクチ

驚くほど豪華な夕食を満喫した後、ちびちびと酒を楽しんでいる。「ん~~、これあんま美味しくない。」「そう?すっきり辛口で良いと思うけどな。お子様なのんちゃんには早かったかな?」「お子様じゃないよ!これは好きくない感じなだけ。」声がする方を見る...
37話 シロイセカイで 投稿小説

37話 シロイセカイで

「すっごーい、、見える処、ずぅっと真っ白だね。」希の白い背中の向こうに一面の雪景色が広がっている。「うわ、これは本当に凄いな…」思わず声に出てしまった。「季節が変われば、また違った綺麗な景色が見えるよ。」後ろから三嶋さんの声がする。「慎さん...
36話 年始は温泉で 投稿小説

36話 年始は温泉で

いつも通り三嶋さんの店でランチ中だ。「武志君たち、年末年始はどうするの?やっぱり帰省するのかな?」「俺は隣県でいつでも行けるし、のんちゃんは地元だし、帰省はしないですね。」希は俺の言葉にただ頷いている。「じゃあさ、温泉に行こうよ、良いところ...
35話 ノゾミ 投稿小説

35話 ノゾミ

俺の方が我慢の限界を超えた。無言で割れ目を広げてガチガチのペニスを膣口に割り入れ、亀頭が埋まった瞬間に膣がキュキュキュッと締り、希が達する。「あっっ!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ビクビクと快感に震えるカラダ、瞬時にピンクに染まる肌と噴き出す汗。...
34話 はじめてのお仕置き 投稿小説

34話 はじめてのお仕置き

買い物から帰った希にキラキラした瞳で見つめられている。「ご主人様、お仕置きして下さい♪」そんなのとを言われてもお仕置きの内容が思い付かない。「先に夕飯とお風呂にしよう。お仕置きはその後するからね。」「はい、ご主人様♫」2人で夕飯とお風呂の準...
33話 はじめての命令 投稿小説

33話 はじめての命令

USBメモリに保存されていた希の調教動画を心の準備もなく観るのはショックが大きすぎた。少しずつ確認していこくことを決め、一旦PCを閉じて部屋を出る。夕景のキッチンで夕飯の準備をする希の後ろ姿に安心感を覚える。しかし、あの調教を受け入れ、はっ...
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